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更新日:平成29年2月1日

町長のあいさつ

「住んでよかったといえるまち」を目指して

町長近影

東郷町は、西部が名古屋市に隣接し、東部は境川を挟んでみよし市と接し、尾張と三河の接点に位置する18.03平方キロメートルの小さな町です。人口は43,314人(平成29年1月末現在)で、平成になってから名古屋市と豊田市のベッドタウンとして人口が急増し、現在も伸び続けています。

町には、愛知県の主要なボート競技施設としても利用されている風光明媚な「愛知池」と、プロゴルフツアー中日クラウンズが毎年開催される「名古屋ゴルフクラブ和合コース」があり、水とみどりの自然豊かな町です。

現在、将来都市像を「人とまちみんな元気な環境都市」と定めた、第5次総合計画に沿ってまちづくりを進めています。これは、歴史ある東郷の文化と自然を大切にし、住民はもとより農業、商工業などあるものすべてが元気な「住んでよかったといえるまち」をつくり、次の世代に引き継ぐ計画であります。

その計画の柱として、セントラル開発の取り組みを進めています。今ある役場や町民会館などを最大限に活用しながら、バスターミナルや商業業務機能といった現在の町に不足する都市機能を導入し、集約型都市構造(コンパクトシティ)への転換を進めることで、環境にも優しく、子どもからお年寄りまでみんなが歩いて暮らせる便利なまちの実現を目指すものです。現在は核となる区画整理組合事業の造成工事も始まり、事業は着実に進んでいます。

このように、本町では現在も人口が増加し、区画整理等の取り組みを進めてはいるものの、少子高齢化の波は徐々に押し寄せてきています。そういった環境の中で勝ち残っていくために、様々な施策を行っておりますので、主なものを紹介いたします

まずは、子育て支援として、平成24年1月1日に子ども医療費を愛知県で初めて18歳まで無料化し、翌年には、これも県内初となる不育症の助成を始めるとともに、要望の高い病児保育も始めました。そして、平成29年には新たな民間保育園を2つ開園します。これは待機児童ゼロを目指すとともに、民間活力によって多様化する保育ニーズに対して、子育て支援を一層強化するものです。本町は今後とも子育て支援NO.1を目指してまいります。

次に、健康づくりとして、幼児期では、町、順天堂大学、東郷町施設サービス株式会社と産官学で連携し、保育園で基礎体力づくりに取り組んでいます。最近の調査では「走る」、「跳ぶ」、「投げる」の基礎運動能力の向上が見られ、また、転んでも怪我をしにくくなったなどの効果が明らかになってきています。この幼児期の運動遊びによる体力づくりは、情緒の安定やコミュニケーション能力の向上など、相乗的な効果も期待できます。

そして、高齢者の健康づくりでも、産官学連携で運動を継続するための事業を推進しており、その成果として、昨年11月にはいこまい館等の指定管理者である東郷町施設サービス株式会社が、厚生労働省の「第5回健康寿命をのばそう!アワード」の「介護予防・高齢者支援分野」で優秀賞に選ばれました。これは全国の企業部門で3団体のみの受賞という大変名誉なことで、本町の健康寿命の延伸に大いに役立っています。

さらに、福祉計画に沿って高齢者福祉サービスの提供者の誘致を進め、各地区に施設を開設しました。また、長寿社会といわれる現代ですが、健康上問題なく日常生活が送ることができることが大切と考え、「メタボ」、「認知症」、「加齢による筋肉減少」の三つの関係について名古屋大学と共同研究を行っています。

最後に、「安全・安心」への備えですが、近い将来必ず起きるといわれております東海沖地震、南海トラフ地震に備えて、住民の皆様にもご参加いただき、3年前から実施している総合防災訓練を引き続き実施すると共に、計画的な防災倉庫の設置や防災用品の備蓄、そしてマンホール型トイレの整備も進めていきます。防犯面では、現在防犯カメラの設置を進めており、今後も住民の皆様の安全で安心な生活を一層守ってまいります。

これからも、人とまちみんな元気な境都市を目指してまちづくりを進めていきます。町長署名

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担当部署:人事秘書課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

電話:0561-38-3111

ファックス:0561-38-0001

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