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更新日:令和3年2月25日

令和3年度施政方針

令和3年度施政方針の全文を掲載しています。

はじめに

予算編成の基本的な考え方

令和3年度当初予算案

主要事業の説明

むすび

はじめに

町民の皆様から町長という重責を託され、はや2年9か月が経過し、時の経過の速さを身に染みて感じるところであります。

昨年から世界中で感染が拡大している「新型コロナウイルス感染症」は、町民の皆様の生活や経済活動に大きな影響を及ぼしています。新たな生活様式の導入、感染症拡大防止対策に伴う様々な制限など、経験したことがない激動の1年でありました。

本町では、昨年2月17日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、以降、3月2日からの小中学校の臨時休業、公共施設の利用休止、各種イベントの中止等を決定し、感染拡大防止策を講じてまいりました。これらの対策により、町民の皆様には大変御不便をお掛けいたしましたが、御理解、御協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。今後も、国・県の緊急事態宣言等の状況を踏まえ、同様の対応をさせていただくことがあるかと思いますが、皆様の健康と感染防止を第一に考えての決断であることを御理解いただきますようお願い申し上げます。

町民の皆様へは、新型コロナウイルス感染症対策事業として、1人当たり10万円の特別定額給付金を始め、中学生までの子どもたちへの図書カードの配布、学習支援動画の配信、高齢者の皆様へのマスク配布、営業時間短縮要請に応じられた事業者に対する協力金の支給、TOGO暮らし・子育てエールチケットの配布等、感染拡大防止と経済安定の両立についてスピード感を持って展開してまいりました。今後必要となる施策に対しては、新たに創設した新型コロナウイルス感染症対策に特化した基金等を財源に、これまでと同様、機を逸することなく迅速に対応していきたいと考えております。

私は、コロナ禍の激しい社会情勢の変化の中においても、町民の皆様の生命・財産を守ることが、首長として重要な責務であると心しております。東郷町の輝ける未来に向けて、全身全霊を懸けて職務に当たり、この未曽有の事態を町民の皆様と一丸となって乗り越えていく所存です。皆様方にも、御理解と御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

さて、令和2年度は、4月1日に町制施行50周年という大きな節目を迎え、先人の積み上げた本町の歴史を振り返るとともに、9月14日には大型商業施設「ららぽーと愛知東郷」がオープンし、町の中心市街地形成の第一歩を踏み出しました。こういった環境の下、よりよい未来を見据えたまちづくりの基盤を整えるため、特に、「教育環境の充実」、「福祉施策の充実」、「交通網の整備」の3つの取組に力を注ぎました。

1つ目の「教育環境の充実」では、快適な教育環境を整え、異常気象による猛暑の脅威から子どもたちを守るため、令和元年度の普通教室に続き、全小中学校の特別教室等にエアコンを設置しました。

また、保護者の皆様の経済的な負担の軽減と、日々多忙な業務に追われている学校の先生及び事務員の負担を軽減することを目的に、本町独自の学校給食費の定額制を導入しました。

引き続き、町の宝である全ての子どもたちの笑顔を絶やさぬよう、また、「子育てするなら東郷町」をスローガンに、より子育てのしやすいまちとなるよう、教育環境の整備等を推進してまいります。

2つ目の「福祉施策の充実」では、第5次東郷町障がい者計画を始め、障がい福祉計画、障がい児福祉計画及び高齢者福祉計画を策定し、時代に即した福祉施策を推進してまいります。

障がい者支援施策では、それぞれの御家庭の事情に応じた相談・訪問の実施や支援者の人材育成を強化するなど、障がい者相談支援センターの業務を拡充しました。

高齢者支援施策では、健康でいきいきと生活していただくことができるよう、住み慣れた地域での更なる通いの場として、地域の協力の下、コミュニティセンターでの体操や、お口の健康についての講座の開催及び高齢期に必要な食事について理解していただくための「低栄養予防」に特化した料理教室を実施しました。

また、新型コロナウイルス感染症の影響による活動自粛に伴う運動機会の低下に対応するため、CCNetでの介護予防体操番組の放映や郵送等により自宅でできる介護予防の取組について周知啓発を行いました。

子育て世代の福祉施策では、保育の受け入れ態勢を拡充することを目的に、祝日に仕事がある御家庭の支援として東郷あやめ保育園で祝日保育を開始するとともに、土曜日に仕事がある御家庭の支援として町立保育園では初めて南部保育園で土曜日の保育時間を午後6時まで延長しました。

加えて、健康増進施策の基盤施設であるいこまい館がより利用しやすい施設となるよう駐車場を整備しました。

3つ目の「交通網の整備」では、セントラル開発により都市計画道路名古屋春木線が開通しました。町民の皆様がより安全・安心に通行できるよう、ららぽーと愛知東郷の西側を通る和合ケ丘・新池2号線を始めとした和合・傍示本地区の道路整備を実施いたしました。

また、公共交通については、東郷町地域公共交通網形成計画を引き継ぐ東郷町地域公共交通計画を策定し、加えて、巡回バスの路線の見直しや、新たに豊明市にあります藤田医科大学病院行きの路線を設けるなど、より町民の皆様のニーズに合ったバス運行とすることによって、公共交通の果たす役割を充実させることができました。

なお、この路線は、本年4から運行を開始する予定です。 

予算編成の基本的な考え方

令和3年度は、第6次東郷町総合計画の初年度として、本町が新たな未来のかたちへと躍進する第一歩を踏み出す年であります。

新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化を一つの契機と捉え、本町も更なる変革を促進して町民の皆様お一人お一人の想いに応えるとともに、東郷町の未来を見据え、町民の皆様はもちろん、今後、本町への転入を検討される皆様から、「やっぱり住むなら東郷町」と思っていただけるまちづくりを推進してまいります。

そのために、これまで掲げてまいりました、「子育て世代に優しく」、「高齢者に優しく」、「暮らしに優しく」の3つの想いを引き継ぎつつ、第6次東郷町総合計画に掲げる将来都市像「人・まち・みどり ずっと暮らしたい とうごう」の実現に向け、先に述べました3つの取組を一層発展させるとともに、新たな施策により本町の発展に邁進してまいります。

議員各位を始め、町民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。

令和3年度当初予算案

それでは、令和3年度当初予算案の概要について、御説明申し上げます。

令和3年度の一般会計予算案の規模は、131億5900万円となり、令和2年度と比較して、3億4400万円の増額となっております。

歳入では、町税を62億9270万円と見込み、令和2年度と比較して、3億1708万円、率にして4.8%の減額となっております。これは、新型コロナウイルス感染症の影響による個人町民税所得割の減額を見込んでおります。

地方交付税のうち普通交付税については、町税の減収見込み等を踏まえ、6億6094万円を見込み、令和2年度と比較して1億4794万円の増額となっております。

実質的な地方交付税の一部とされている臨時財政対策債は6億4700万円、令和2年度と比較して、2億8200万円の増額を見込んでおります。

また、不足する財源については、財政調整基金繰入金を6億円計上し、財源の確保を図っております。

特別会計については、東郷町国民健康保険特別会計を始めとした、4つの特別会計の合計額が66億8501万円、令和2年度と比較して637万円、率にして0.1%の増額となっております。

企業会計については、下水道事業会計が12億4465万円となっており、一般会計、特別会計、企業会計を合わせた予算総額は210億8867万円となり、令和2年度と比較して3億4143万円、率にして1.6%の増額となっております。

主要事業の説明

次に、令和3年度に実施する主要事業につきまして、第6次東郷町総合計画に掲げる6つの基本目標に沿って御説明申し上げます。

誰もが元気に暮らせるまち

基本目標の1つ目は、「誰もが元気に暮らせるまち」です。

健康づくりや高齢者の介護予防に重点を置いた施策を展開いたします。

健康づくりを推進する施策として、生活習慣病の重症化リスクのある方や生活習慣病の兆候のある方の重症化を予防するために、専門機関への受診勧奨や栄養相談を実施します。

また、町民の皆様が生涯を通じて心身共に健康でいきいきと生活できるよう、町民の皆様を始め、町、地域が一体となって健康づくりに取り組むための第3次の計画となる「いきいき東郷21」の策定に向け、国・県の計画の視点を踏まえ、本町ならではの健康増進計画・食育推進計画となるよう準備を進めてまいります。

高齢者に対する施策として、健康・長寿を増進するため、75歳以上の方にフレイル状態のチェックを行い、御参加いただいた方の初診料相当分を町内協力店で利用可能な商品券としてお返しする取組を導入します。

また、保健事業と介護予防を一体的に捉え、75歳以上の方の医療情報、健診情報、介護情報等を一括把握し、健康課題を分析することで、必要な行政サービスに繋げてまいります。

その一環として、低栄養のリスクがあると判明した方や健診等を受けておらず健康状態が不明な方と積極的に関わりを持ち、お一人お一人に合った介護予防活動を提案する「栄養パトロール」を実施いたします。すでに低栄養状態にある又は低栄養状態になるリスクが高い方には、予防あるいは重度化の防止のため、管理栄養士により個別にアドバイスさせていただきます。

さらに、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちを目標に、認知症サポーターなどを対象に講座を開講することでサポーターのステップアップを図り、受講したサポーターによる支援体制として「チームオレンジ」を編成し、認知症高齢者やその家族に対するきめ細やかな支援を行ってまいります。

そして、認知症カフェ、運動指導を行う住民ボランティアとして養成されたシニアリーダーや理学療法士による運動教室など、高齢者と地域・行政との繋がりを強化する取組を、一層充実させてまいります。

子どもがのびのび育つまち

基本目標の2つ目は、「子どもがのびのび育つまち」です。

町の宝であり、未来を担う子どもたちが健やかに育ち、また、子育て世代が安心して子どもたちを育むことができるような施策を展開いたします。

その具体的な施策として、老朽化の進む町立和合保育園に代わり、特色ある幼児教育・保育を一体的に提供できる私立の認定こども園の誘致を進めてまいります。場所は、現在の和合保育園の周辺地域とし、令和5年4月開園に向けて準備を進めてまいります。

そして、給食については、地産地消の推進により、新鮮でおいしい給食を提供することはもちろん、町内農家の支援、田畑が広がる緑の環境保護、そして、田畑の持つ水害対応力の維持を図るとともに、安全な状態で給食を提供することができるように、食缶等を消毒・保管するための機器を導入してまいります。

全国的にも保育園での受け入れが進んでいない医療的ケアが必要な子どもについて、看護師などを新たに配置し、主治医や保護者の方とも協力して、町立保育園での受け入れ体制を整備してまいります。

また、障がいがあっても希望する地域の保育園に入所できるよう、障がいのある子どもを受け入れる私立保育所に対し、加配保育士などの人件費の一部を補助してまいります。

小中学校においては、国による「GIGAスクール構想」の推進を受け、教育現場での情報通信技術の活用が急務であると認識し、ICTを活用した授業を活性化するため、小中学校に1人ずつICT支援員を配置いたします。

なお、令和2年度には、その先駆けとしまして、全小中学校にタブレット端末を整備し、ICTを活用した授業を展開できる環境づくりに取り組んできたところでございます。

さらに、社会のグローバル化の進展や大学入試制度改革に伴い、未来を担う子どもたちに早くから英語に慣れ親しんでいただくことが重要であると考えています。

その一環として、町立保育園では、英語を母国語とする外国人講師による英語活動を4月から開始します。子どもが幼児期から英語に日常的に触れることで、英語でのコミュニケーション能力を育むとともに、異文化に親しみ、豊かな感性が醸成されるよう事業を進めてまいります。

小中学校においては、現在配置しております外国人指導助手を増員し、また、令和2年度に春木台小学校からスタートしましたオーストラリアの学校との交流授業についても、町内全小中学校へ順次拡大し、英語と触れあう機会を増やしてまいります。

放課後児童クラブ及びきらきらこどもにおいては、発想力や創造性などを育むきっかけづくりとして、夏休み期間に子どもたちが楽しみながら学ぶことのできる体験活動を取り入れてまいります。 

安全・安心で、自然と共生するまち

基本目標の3つ目は、「安全・安心で、自然と共生するまち」です。

災害対策、交通安全対策、公園整備の3点に重点を置き、本町の魅力の一つを「緑のあふれるまち」であると捉え、自然豊かな環境を保つと同時に、自然災害に強いまちづくりを目指します。

災害対策では、気象情報等を分析し、効率的な避難判断を可能とする「市町村防災支援システム」を導入し、避難情報等の一括配信、被害情報の一元管理を行っておりますが、一人暮らし高齢者がより迅速に避難情報を取得できるよう、緊急地震速報を受信できる防災ラジオの貸与を開始いたします。

また、災害発生時に活動・活躍する消防団の拠点となる詰所について、老朽化している建屋を順次建て替えていくこととしており、令和3年度は、和合分団詰所の設計を実施します。

交通安全対策では、自動車の安全運転意識の向上や交通事故の抑制、さらには個人による防犯活動の推進のため、ドライブレコーダーの装着が有効であると考え、ドライブレコーダーの購入・設置に係る費用を補助いたします。

また、自転車による事故も多く発生していることから、事故の重大化を防止するため、自転車乗車用のヘルメットの購入に係る費用を補助いたします。

公園整備においては、令和元年度から上城保育園跡地の公園化に取り組んでおり、令和2年度には、地域の皆様の声をふんだんに取り入れ、子どもたちを始め全ての世代の憩いの場となる、夢溢れる公園となるよう設計をいたしました。令和3年度は、その設計に基づき、整備工事を実施してまいります。

自然との共生を図ることなどを盛り込んだ第2次環境基本計画については、令和4年度に計画期間が満了となることから、改定に向けて基礎調査を実施してまいります。

快適に暮らせるまち

基本目標の4つ目は、「快適に暮らせるまち」です。

本町の公共交通の一端を担う巡回バスの利便性を向上し、また、歩行者にやさしい道路整備に取り組みます。

公共交通では、令和2年度に策定いたします東郷町地域公共交通計画に基づき、ららぽーと愛知東郷に隣接して設置されたバスターミナルを巡回バスの拠点とするとともに、より安心して医療が受けられる体制を整備するため、藤田医科大学病院に直結するコースを編成し、4月から運行を開始いたします。

デマンド型交通では、令和2年度から実施しております乗り合いタクシーの実証実験を引き続き行うことで、町民の皆様のニーズと運行上の課題を整理してまいります。

道路整備では、春木中学校の生徒の大半が通学路として利用される新池・春木台線は、通勤等のいわゆる抜け道となっており、自動車の往来が多いため、より安全に通学ができるよう、歩道整備に向け予備設計を実施します。

また、諸輪地区の渋滞緩和に向けて、みよし市と調整を図りながら、東郷・三好線の整備を進めます。

さらに、和合ケ丘・新池2号線について、歩行者に安心して通行していただくため、東郷消防署から桝池交差点まで歩道を延伸いたします。

産業と交流が盛んなまち

基本目標の5つ目は、「産業と交流が盛んなまち」です。

農業や商工業を活性化し、賑わいの溢れた活気あるまちづくりを目指します。

農業では、概ね10年を見通して地域の農業振興を図るために必要な事項を定める農業振興地域整備計画について、現在の経済事情の変動や本町の農業の情勢等を反映させ、より時代に即した内容に見直すことで、農業の更なる発展と優良農地の的確な保全を図ってまいります。

商工業については、令和2年度から小規模事業者の持続的な経営に向けた取組に対して補助しておりますが、新型コロナウイルス感染症を契機とする各事業者の経営改革の取組により、補助件数の大幅な増加が想定されますので、この需要に適切に対応することで、コロナ禍の小規模事業者の経営支援を図ってまいります。

また、本町の一大イベントである「東郷町文化産業まつり」について、本来の目的を大切にしながら、これまでにない新たな取組を実施することで更なる賑わいを創出します。具体的には、子どもたちが主体となって自分で物品の販売やサービスを提供する商店街イベントを実施し、子どもたちの活力をまつりに呼び込むとともに、子どもたちの夢を全力で後押ししてまいります。

そして、活気あるまちづくりの中心となるセントラル開発については、今後、当区域の沿道サービスとしての企業誘致、ららぽーと愛知東郷に隣接するバスターミナルの活用によるアクセスの向上、さらには、快適な住環境の整備を進め、まちの中心核の形成に努めてまいります。

みんなでつくるまち

基本目標の6つ目は、「みんなでつくるまち」です。

大学や事業者、周辺自治体等との連携を図りながら、町民の皆様が大いに活躍のできる協働のまちづくりを目指します。

その上で、町の魅力を内外に発信すること及び町民の皆様が活発に活動することができるよう基盤を整備することとし、デジタル行政の推進及び公共施設の管理体制の見直しに重点を置いております。

デジタル行政の推進では、令和2年度に東郷町LINE公式アカウントの開設及びAIチャットボットの導入を実施しておりますが、これらを始めとした新しい技術を活用し、住民票の写しのオンライン申請を始め、道路・公園の損傷を町民の皆様から写真を付けて御投稿いただける機能等、町民の皆様と行政と双方向に情報の行き来ができるシステムを構築することで、協働の取組を促進させるとともに、サービスの向上を図っております。引き続き、多くの町民の皆様に東郷町LINE公式アカウントの友だち追加をしていただけるよう、各種展開に取り組むとともに、新技術の情報を積極的に収集し、町民の皆様の利便性をより向上させる取組を推進してまいります。

また、令和2年度に作成した動画「ちょうど級タウン東郷町」やららぽーと愛知東郷内に出店した「LivR TOGO~まちの窓口~」を活用し、本町の魅力を効果的に発信してまいります。

公共施設の管理体制の見直しでは、平成28年度に策定しました東郷町公共施設等総合管理計画について、新たに策定した各施設の個別計画を盛り込み、施設の建設・改修・修繕の状況や老朽化の程度等を勘案しながら、本町の公共施設を総合的に管理できるよう見直しを実施いたします。 

むすび

以上、令和3年度の施策及び当初予算につきまして、基本的な考えを申し上げました。

名古屋市と豊田市の間に位置し、ベッドタウンとして発展してきました本町は、当面、人口増加が続く見通しです。しかしながら、この状況も今後永遠に続くわけではありません。第2期東郷町まち・ひと・しごと創生総合戦略においては、令和12年頃に人口のピークを迎え、その後減少傾向に変わると試算しております。

今後も本町が持続的に発展していくためには、本町の魅力を最大限発揮し、内外に発信することが重要であると考えております。

本町の魅力は、これまで、水と緑に囲まれた良好な住環境が第一に挙げられてきましたが、これに、経済産業省からキャッシュレスモニター自治体として指定を受け、ICT技術において先進自治体であるとされたことや、セントラル開発により形成された中心市街地に人が集まる、賑わいのあるまちということが大きなアピールポイントとして加わりました。このことは、魅力の醸成のみならず、情報発信のツールの一つとして賑わいを活用していくことができるという強みであると自負しております。

町民の皆様お一人お一人が、個人の能力を余すところなく発揮していただき、その能力を合わせて地域の特色を作り、その全てが本町の魅力を作り上げていくことで、夢の溢れるまちとなると考えております。

そのために、10年後の町の方向性を定めた第6次東郷町総合計画における将来都市像の実現に向け、先に述べました各種施策を計画的かつ確実に実施し、町民の皆様が笑顔になれるようなまちづくりを推進いたします。

引き続き新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、町民の皆様の輝ける未来のため、町職員一丸となり、創意工夫を凝らすとともに、最大限のポテンシャルを発揮し、努力してまいる所存であります。

議員各位並びに町民の皆様の、より一層の御理解と御支援を賜りますよう、心からお願い申し上げ、私の施政方針とさせていただきます。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:人事秘書課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

ファックス:0561-38-0001

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