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更新日:平成27年2月20日

第6期高齢者福祉計画(案)に対する意見募集結果

パブリックコメント手続きによる意見募集結果を公表します。

意見募集案件

案件名

第6期東郷町高齢者福祉計画(案)

募集期間

平成27年1月6日(火曜日)から平成27年1月26日(月曜日)まで

担当課

長寿介護課
電話:0561-38-3111(内線2116)
メール:tgo-kaigo@town.aichi-togo.lg.jp

意見募集の結果について

「第6期東郷町高齢者福祉計画(案)」に対する意見を募集した結果、5名の方から貴重なご意見をいただきました。ありがとうございました。
寄せられたご意見の概要とそれに対する町の考え方は次のとおりです。

東郷町第6期高齢者福祉計画(案)(PDF:5,634KB)

18、19ページ「医療と介護の連携強化」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【和合ケ丘地域の地域包括ケア会議について】
第5期計画地域で支える「地域包括ケア会議」(P-20)はどのように活動されどのようなことになったのかその総括、中でも和合ケ丘地域のそれについてお示しください。

 

ご意見は、第6期計画に定める内容でないため、別途回答させていただきます。

 

2

【和合ケ丘地域の地域包括ケアシステムについて】
東郷町では町をあげての重点施策であった「自治基本条例」が今年から施行されています。まちづくりの主役である町民と行政との協働による新しい公共が期待されています。周辺市町に期待され且つそのモデルとなりうるような「和合ケ丘地域包括ケアシステム」の本格的な開設、そのための「和合ケ丘地域ケア会議」の推進が期待されています。

 

ご意見は、第6期計画に定める内容でないため、別途回答させていただきます。

 

3

【地域包括支援センターについて】
日常生活圏域(中学校区)に1か所必要といわれていますが、今後のセンターの役割は大変重要になってきます。町でも増設し、委託ではなく町の直営にしてください。

 

日常生活圏域は、30分以内に車等で駆けつけることができる範囲と定められています。東郷町は、町内すべてを30分以内で移動することができるため、この日常生活圏域を1つとしておりますので、第6期計画中においては、地域包括支援センターは1か所で運営していきます。

 

また、地域包括支援センターは、社会福祉士、主任ケアマネジャー等、専門的な知識を有する職員を配置する必要があり、人材の確保や育成が困難であることから、直営での運営は考えておりません。

27ページ「社会参加の促進」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【社会参加の促進について】
この社会参加は車やバスで出かけることが出来る人が対象となっていますが、バスに乗れない、交通手段がないなど行きたくても行けない多くの人たちへの施策も必要と思います。

 

社会参加の促進では、高齢者が地域でいきいきと活動や交流等を行って社会参加することが、介護予防につながることから、高齢者支援施策として充実させるものです。

 

外出困難者への外出支援につきましては、生活支援サービスの充実の項目で、タクシー料金助成事業の充実を計画しております。

29ページ「介護予防・生活支援サービス事業の充実」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【介護予防・生活支援サービス事業の充実について】

介護予防・日常生活支援総合事業をモデル実施するとありますが、新規事業の具体的な内容がない。また、現行サービスが将来にわたって維持されるか不明です。

 

介護予防・日常生活支援総合事業の内容については、ボランティア等の養成や生活支援コーディネーターの配置を行い事業を実施できるようにします。本町においては、事業所や各団体への聞き取りをすすめております。平成29年度から移行ができるようにしますが、現段階では、具体的な内容を記載することはできません。

 

現行サービスについては維持されますが、介護予防・日常生活支援総合事業は、ボランティア等が主体となるサービスを提供することを前提としています。

2

【介護予防・生活支援サービス事業の充実について】

39の二次予防とは何か、サービスはどこでするのか不明確です。また、37に統合(H29年度)とのことですが、どういう目的で統合するのですか。

 

用語集P.81に記載してあるとおりとなりますので、ご確認をお願いします。

 

二次予防事業対象者向け通所型サービス事業は、いこまい館を中心に行っております。統合については介護保険制度改正に伴うものであり、平成29年度から介護予防・生活支援サービス事業で二次予防事業と同等の事業を実施します。

3

【新しい総合事業について】

現行の介護予防訪問介護・介護予防通所介護と同じ給付水準を維持してください。要支援であってもヘルパーさんの専門的なサービスやデイサービスセンターに通所することで生活を維持されている方は少なくありません。安上がりのボランティア等でなく有資格者の専門的サービスを引き続き利用できるようにしてください。

 

介護予防訪問介護・介護予防通所介護の給付水準については、介護保険法に定められた給付水準により、事業実施してまいります。

 

専門的なサービスについては、個別の状態に応じてサービスを提供することはできますが、ボランティア等で提供できるサービスについては、新たな枠組みの中でのサービス提供になります。

32ページ「認知症支援策の充実」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【認知症支援施策について】

認知症地域支援推進員の配置について新たに人数が増えるのか不明。増やすことが重要と考えます。

 

介護保険制度の改正に伴い、認知症支援施策は重要と考えております。P.45に示してありますが、平成27年度に新たに認知症地域支援推進員を地域包括支援センターに1名配置することにしております。

 

2

【認知症家族支援事業について】

一般のボランティアではなく専門知識、資格保持者、又経験者が必要と思われます。自宅派遣での対応の内容を明らかにする必要があると考えます。

 

用語集に以下の用語説明を追加します。

 

認知症見守りボランティア:認知症に関する研修を受講し、地域包括支援センターに登録された人です。活動内容は、認知症の人の話し相手や家族の一時的な不在時に見守るなどです。

35ページ「家族介護者への支援」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【家族介護者の介護負担の軽減について】
家族介護者の介護負担の軽減はとても重要です。意見交換だけでなく、介護者がリフレッシュできるように利用者を預かり、介護者は安心して温泉などでリフレッシュできるような事業にする必要があります。

 

平成24年度から年に1回家族介護者リフレッシュ事業として日帰りバスハイキングを実施しています。

 

要介護者等を預かる介護保険サービスとしては、通所介護や短期入所生活介護がありますので、要介護者等への支援と家族介護者の介護負担軽減のため、必要に応じてサービスの利用をご案内しております。

37ページ「ケアマネジメント等の向上」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【介護労働者について】

質の高い介護サービスの確保と言って検証、立ち入り検査の事業を行うとしているが、介護サービスの担い手である介護労働者には安心して働き続けられる賃金の確保、事業者が健全に事業経営ができるための視点が必要です。

 

介護労働者の賃金の確保については、国が処遇改善を行っています。

 

事業者の健全な事業運営については、県と町が事業者指導を実施しています。

2

【ケアマネジャーの資質の向上について】

ケアマネジャーの資質の向上とともに、利用者本人の視点に立った対応ができる質の向上、支援、指導が必要です。

 

本町としてもケアマネジャーの質の向上は重要と考えていることから、地域包括支援センターが開催するケアマネジャー対象の研修会を支援し、質の向上に努めています。

38ページ「介護サービス提供体制の充実」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【小規模多機能型居宅介護について】
「総合支援事業は市町村が中心となって、地域の支え合い体制作りを推進し、要支援者等に対する効果的かつ効率的な支援等を可能とすることを目指すもの」とあるが、当地和合ケ丘地域で効果的かつ効率的な支援体制を構築するには住民が介護に参加できる小規模多機能型居宅介護施設の存在が必要不可欠です。

 

小規模多機能型居宅介護サービスについては、本町には訪問介護、通所介護、短期入所生活介護といった居宅介護サービスの事業所が多くあることから、参入する事業者がない状況です。また、近隣市町で開設しても利用者が増えず事業を廃止したところもありましたので、本町では第6期計画において整備を考えておりません。

 

2

【小型シェアハウスについて】

ニーズに応じたサービス供給体制を整備するとしていますが、入所待機者数からも特養ホームの整備は重要であると同時に小型のシェアハウス(家庭に近い生活ができる)の整備が特に重要です。

 

本町では、ケアハウスや有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅等が各地域に整備できています。小型のシェアハウスは介護保険サービスの対象外であることから、本計画に記載するものではありません。

3

【東郷町の職員体制について】

この第6期東郷町高齢者福祉計画では、多くの既存事業と共にいくつかの新規事業が計画されています。こうした多くの事業を対応する部署が長寿介護課とされています。当課を抜本的に体制強化するか新たな部署を新設するなどの対応が必要ではないかと考えます。

 

ご意見として承ります。

4

【施設整備計画について】

特養ホーム29人2か所整備となっているが、高齢者の増加、貧困や一人暮らしの増加も予想されるなか、待機しなくても入所できる整備計画にしてください。

 

現在、本町には入所施設である地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護(小規模特別養護老人ホーム)が1か所ありますが、特別養護老人ホーム入所待機者の解消のために、平29年度に新たに1か所増設する計画です。

63ページ「保険料」について

番号

意見などの概要

東郷町の考え方

1

【介護保険料について】

第6期東郷町高齢者福祉計画について、介護保険料の負担は高齢者の生活を大変圧迫しています。標準月額3,846円を4,749円に引き上げることは、負担能力を超えるものです。準備基金も回して、とありますが、市町村によっては、一般会計から繰り入れを行い、保険料負担軽減をしているところもあります。町においても保険料負担を抑えるために一般会計からの繰り入れを検討し、反映してください。

 

介護保険の運営にかかる財源については、公費(税)と保険料で賄われています。

 

居宅サービスを例に挙げますと、給付費の50%を公費(国25%、県12.5%、町12.5%)、残りの50%を保険料で賄うこととなっています。

したがいまして、一般会計から保険料負担を抑えるためにこれ以上の公費を繰り入れることはできません。

第6期東郷町高齢者保健福祉計画に関する問い合わせ

長寿介護課
電話:0561-38-3111(内線2116)

よくあるご質問

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お問い合わせ

担当部署:長寿介護課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

電話:0561-38-3111

ファックス:0561-38-7932

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