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更新日:令和元年7月5日

セアカゴケグモについて

町内でも発生が確認されています(2019年6月27日時点)。

見つけても決して素手で触れないようにしてください。

市販の殺虫剤を直接噴射するか、靴で踏んで駆除してください。

セアカゴケグモについて掲載しています。

セアカゴケグモは、熱帯地方などに分布するクモで毒を持っています。沖縄県以外の日本では発見されていませんでしたが、平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後、各地で確認されています。
愛知県内では、平成17年8月19日に中部国際空港敷地内で初めて発見され、これまで主に一般の県民が立ち入ることができない空港や事業所内の敷地などで発見されていましたが、平成20年5月に、一般の県民が利用する施設で、初めて多数のセアカゴケグモが発見されました。
セアカゴケグモは、側溝の内部や、その網蓋のすき間等を好みますので、注意してください。

特徴

  • メス:体長は約1cm、全身ほとんど黒色で、球状の腹部の背面中央に赤色の帯が目立つ。
  • オス:体長4~5mmで、腹部が細く、黒色または濃い褐色である。

習性および生息場所

毒グモであるが、その習性はおとなしく、素手でつかんだり張っている網に触れたりしない限り咬まれることはないといわれている。
熱帯から亜熱帯を中心に分布しており、これらの地域からコンテナ等に付着して国内に入ってきた可能性が疑われる。
生息場所は、開けた日当たりの良い場所にある人工構造物の隙間や内部(側溝の内部やその網蓋の隙間、花壇のブロックの内部、墓石の隙間、エアコン室外機などと壁との隙間など)に営巣していることが多い。

咬まれないための注意

  • セアカゴケグモを見つけても、素手でさわったり、捕まえたりしない。
  • 外での作業には軍手などの手袋をする。
  • クモの生息しそうな場所をこまめに清掃するなど、クモの棲みにくい環境を作る。

咬まれた場合の症状

局所の疼痛、熱感、紅斑、硬結をきたし、リンパ節が腫脹する。症状のピークは3~4時間で、数時間から数日で症状は軽減するが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがある。小児や高齢者で、血圧上昇などを呈している場合には積極的な治療が必要である。 

咬まれた場合の処置

かまれた箇所を水で洗い、患部を冷やします。多少出血があっても、包帯や止血帯はしないほうがよいでしょう。できるだけ早く医療機関で治療を受けることが大切です。かまれたクモを殺して持参すると、適切な治療につながります。
なお、セアカゴケグモは特定外来生物に指定されていますので、生きたまま移動させることは法律で禁止されています。 

参考

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:環境課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

ファックス:0561-38-7933

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