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更新日:平成28年8月19日

ジカウイルス感染症に注意しましょう

中南米を中心に「ジカウイルス感染症」が流行しています。

ジカウイルス感染症とは

ジカウイルス感染症は、ジカウイルスを持っている蚊に刺されることで生じる感染症です。
2015年以降は中南米(ブラジルなど)を中心に流行が拡大しています。

原因と感染経路

病原体は蚊が持っているジカウイルスです。
蚊に刺されることが主な感染経路ですが、輸血や性行為による感染が疑われる事例も報告されています。

症状

2~12日(多くは2~7日)の潜伏期間を経てから、発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、結膜炎、疲労感、倦怠感などの症状がでるといわれていますが、感染者の8割が症状がでないといわれています。

治療等

症状を和らげる対症療法が基本になります。通常は比較的症状が軽いため、特別な治療は必要としません。

予防対策

流行地域に渡航される際は、蚊に刺されないように注意してください。

妊婦及び妊娠の可能性のある方へ

近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されています。そのため、妊婦及び妊娠の可能性がある方は流行地域への渡航をすべきではないとされています。やむを得ず渡航をする場合は、特に蚊に刺されないように注意してください。

また、2016年7月末には、米国フロリダ州マイアミ市でジカウイルス感染症に係る事例が報告されています。妊婦及び妊娠の可能性がある方は、マイアミ市への渡航の際には十分注意してください。

流行地域に渡航される方へ

【渡航中】
流行地域では、長袖、長ズボンの着用や、定期的な虫よけスプレーの使用などにより、蚊に刺されないように注意してください。

【帰国時】
必ずしも蚊がウイルスを保有しているわけではないので、蚊に刺されただけで過剰に心配する必要はありませんが、心配なことや発熱等の症状のある方は、検疫所にご相談ください。
症状の有無にかかわらず、帰国後少なくとも2週間程度は、虫よけスプレーの使用など蚊に刺されないための対策を行ってください。
また、性行為による感染が疑われる事例も報告されています。流行地域から帰国した男性は症状の有無にかかわらず、最低4週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際にコンドームを使用するか性行為を控えてください。
(検疫所ホームページ)(外部サイトへリンク)

さらに詳しい情報は厚生労働省のホームページをご確認ください。
(厚生労働省ジカウイルス感染症に関するQ&A)(外部サイトへリンク)

ジカウイルス感染症に関する妊婦の電話相談窓口

瀬戸保健所 電話:0561-82-2196

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:健康課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字西羽根穴2225番地4 イーストプラザいこまい館内

電話:0561-37-5813

ファックス:0561-37-5823

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