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更新日:平成30年1月24日

後退用地の整備を町が負担できるようになりました。

後退用地整備の取組について

道路の幅(幅員)が4メートルに満たない道路(狭あい道路)に接する土地で、建物の新築や増築などを行う際には、建築基準法に基づき道路後退(セットバック)が必要となる場合があります。このセットバックした土地(後退用地)を寄附または無償借地していただける場合、セットバックの際にかかる分筆等の費用や後退用地の整備を町が負担することができるという、狭あい道路解消にむけた取組です。

背景

私たちの身近にある生活道路の役割は、日常の通行だけではありません。

生活道路が狭いと以下のような問題が生じてきます。

  • 車や歩行者が安心して通行できない。
  • 災害・救急時の緊急避難や緊急車両の進入が困難となる。
  • 採光・通風などの良好な生活環境を十分に得ることができない。

また、建築基準法により、建物の敷地は幅員4メートル以上の道路に接する必要(接道義務)があり、この要件を満たさなければ建築は認められません。そのため、狭あい道路に接する土地では、道路の中心線から2メートルセットバックしたところまで道路として整備することにより、建築が認められています。

後退用地の取扱い

後退用地を寄附または無償借地していただいた場合は、町が後退用地の測量、分筆、路面舗装(市街化区域に限る。)などを行います。

後退用地を個人で管理する場合は、町から支給される後退杭を設置していただき、後退した部分の土地を明示します。なお、個人の管理の場合、その管理にかかる費用は個人で負担していただきます。

管理方法一覧

管理方法

所有権

整備工事

維持管理

固定資産税

1

寄附

町に移転

町が現況に

あわせて整備

町が維持管理

2

無償借地

私有のまま

(使用権のみ町)

町が現況に

あわせて整備

町が維持管理

非課税

3

自己管理

私有のまま

個人が整備

個人が管理

課税

 

後退杭全体後退杭上部写真(後退杭写真)

セットバックイメージ

道路後退の対象となる場合は、原則、現在接している道路の中心から2メートル後退します。後退する土地(後退用地)は道路として整備をしますので、住居やブロック塀などをつくることができません。そのため、後退する土地にブロック塀、ひさし等がある場合は撤去をお願いしています。

後退用地イメージ

対象となる道路

建築基準法第42条第2項に規定する道路(通称「2項道路」)が要綱の対象となります。

2項道路とは、1.8メートル以上4メートル未満の道路のうち、建築基準法が施行される前(本町では都市計画区域の告示日である昭和39年8月12日以前)から使用されていた道路です。

様式等一覧

後退用地に関する要綱

(word:41KB) (PDF:129KB)
後退用地に関する事前協議書 (word:20KB) (PDF:94KB)
後退用地に関する変更協議書 (word:16KB) (PDF:63KB)
後退杭等設置報告書 (word:17KB) (PDF:80KB)

建築等に伴い後退が必要となる方は、後退用地に関する事前協議書、添付書類をご準備の上、窓口までお越しください。

よくあるご質問

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お問い合わせ

担当部署:建設課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

電話:0561-38-3111

ファックス:0561-38-0066

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