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町議会について

きのうの昼放課、5年生と6年生が、運動場を取り合ってけんかしていたわ。運動場あんなに広いのに。

みどりちゃん

それはいかん!運動場はみんなが仲良く使うもんだ!運動場で遊べなくなったらどうするんだよ!誰かどうにかできないのかよ!

げんきくん

それなら私、児童会長になって、みんなが仲良く使えるルールをつくればいいんだ!

みどりちゃん

じゅんかい君

みんなはクラスとか委員会、部活で、話し合いをすることがあるよね。代表を選んで、代表の人にいろんなことを決めてもらう場合もあるね。東郷町でも同じことが行われているんだよ。

私たちと東郷町議会(とうごうちょうぎかい)

町議会議員は町民の代表

写真:東郷町議会(とうごうちょうぎかい)

東郷町には、およそ4万人の人が住んでいます。私たちの住むまちのことやくらしに必要な東郷町の予算などについて、町民全員が集まって決めるのはとても大変です。そこで、町民の中から代表者を決め、その人たちが集まって、東郷町に大切なことを決めるのが東郷町議会です。この代表者のことを町議会議員といいます。代表者は選挙で選ばれます。20歳以上の国民で、東郷町に3カ月以上住んでいれば、選挙で投票できます。これを選挙権(せんきょけん)といいます。また、25歳以上になれば、自分で立候補(りっこうほ)することもできます。みんなの中から、しょうらい町議会議員になる人もいるかもしれませんね。同じように県や国にも県議会や国会があり、県議会議員や国会議員が選挙で選ばれています。

町議会のしごと

町議会の役割

町議会は、東郷町の仕事を進めるために必要な予算や、条例(じょうれい)を決めます。少しむずかしく言うと、東郷町という地方公共団体の意思決定(いしけってい)機関(きかん)です。これを議決機関(ぎけつきかん)と呼びます。また、町議会で決定したことにしたがって仕事を進める団体を執行機関(しっこうきかん)と呼びますが、これが東郷町役場ですね。その一番えらい人が「町長」です。このように、町議会と町長は、独立した機関として、権限(けんげん)や役割が分かれ、お互いに話し合いながら仕事を進めています。

議長(ぎちょう)と副議長

議長と副議長は議員の中から選ばれます。議長は町議会の代表であり、大切なことを決める本会議を開き、その会議を進めます。副議長は、議長がいない時などに、議長の代わりをします。

議会の仕組み

本会議(ほんかいぎ)は、日ごろの東郷町の仕事やいろいろな疑問について、議員が町長に質問する一般質問と、条例や予算などの議案(ぎあん)への質問とがあります。議会が行われている議場(ぎじょう)へ入って、本会議の様子を見ることもできます。議員が集まって開く会議を本会議といいます。東郷町の計画や条例、予算について、多数決で決定します。

しかし、話し合う仕事の範囲(はんい)はとても広く、限られた期間の本会議の中ですべてを話し合うのはとても時間がかかります。そのため、本会議の決定の前に、専門的に調べたり考えたりする少人数の委員会で十分な検討(けんとう)を行います。本会議ではその委員会の内容の報告(ほうこく)を参考にします。

なんだか難しくてよく分からないけど、東郷町のことも運動場のことも、代表がきちんと話し合って決めておくれ!

げんきくん

わかったわ!大人になったら議員にりっこうほして、東郷町のことをしっかり考えるから任せて!

みどりちゃん

関係する課

議会事務局

総務財政課

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