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更新日:平成25年5月7日

東郷町自治基本条例(案)意見募集結果

パブリックコメント手続による意見募集結果の公表

意見募集案件

案件名

東郷町自治基本条例(案)

募集期間

平成25年3月8日(金曜日)から3月27日(水曜日)まで

担当課

企画部企画情報課
電話:(0561)38-3111
ファックス:(0561)38-0001
メール:tgo-kikaku@town.aichi-togo.lg.jp

意見募集の結果について

東郷町自治基本条例(案)に対する意見を募集した結果、36件(町職員の意見を含む。)の貴重なご意見をいただきました。ありがとうございました。
下記のとおりご提出いただいたご意見と、それに対する町の考え方を公表します。

 

番号 意見などの概要 本町の考え方
1

〔逐条解説(案)1ページ・前文〕

「わたしたち」と「わたしたち町民」の使い分けの理由や意図は何か。

前後のつながりや、述語に対する主語をどのような表現にするのかということで使い分けをしています。

1段落目については、まちの成長について表現しているため、「わたしたち町民のまち東郷は」ではなく「わたしたちのまち東郷は」としています。
2段落目は、「わたしたち町民は」とすると直後の「広く町民に親しまれる」と重複してしまいます。
また、まちづくりの主役が「町民」であるということを示すため第4段落目以降は「わたしたち町民」としています。
このようなことから原案のとおりとします。

2

〔逐条解説(案)1ページ・前文〕

「未来の種」について、イメージは分かるが、「未来の●●の種」の方が分かりやすいと思う。例えば、「未来のまちづくり(のため)の種」など。

前文を除く各条は、「まちづくり」を主体として記述をしています。
一方、前文については、東郷町全体をイメージした記述とし、まちづくりやひとづくり(人材育成)など幅広く捉えていただけるように、このような表現としていますので原案のとおりとします。
3

〔逐条解説(案)5ページ・第1条(目的)〕

「町民、議会及び町それぞれの主体が、まちづくりに関心を持ち…」とありますが、「町民がまちづくりに関心を持ち、そして議会及び町は町民が住民本意のまちづくりに関心を持てるようにするとともに、そのまちづくりに責任を持ち」ということが望ましいあり方と思いました。

検討委員会では「町民の参画」については、議論の中で町が行うまちづくりにかかる事業の他、町民が行うまちづくりに関する行事(企画・実施)にも町民は積極的に参画することが望ましいという意見がありました。
また、前段の「町民がまちづくりに関心を持ち…」につきましては、本条の「町民が主役」という用語に加え第10条第2項にその記述をしています。一方で、ご意見のとおり「議会及び町」が、「まちづくりに関心を持ち」という表現については、より適切な表現とするため、「そのためには、町民、議会及び町それぞれの主体が、この条例の趣旨を理解し、尊重しながら、参画し、協働していくことが必要です。」に修正します。
4

〔逐条解説(案)5ページ・第1条(目的)〕

「この条例の規定を遵守しながら、…」とあるが「この条例の趣旨を理解し、尊重しながら、…」の方がよいのではないか。

意見3のとおり。
5

〔逐条解説(案)5ページ・第1条(目的)〕

「町民憲章」・「総合計画」・「自治基本条例」の違いの中の自治基本条例の説明にある「町の基本的な条例(ルール)」は、「まちづくりの基本的な条例(ルール)」ではないか。

「町民憲章」・「総合計画」・「自治基本条例」の違い
ご意見のとおり修正します。
6

〔逐条解説(案)6ページ・第2条(定義)〕

事業者の定義で「町民のうち町内において、事業若しくは活動を行う個人又は法人」といっていますが、「町民のうち町内において、事業を行う個人又は法人」でよいのではないでしょうか。

ご意見のとおり修正します。
7

〔逐条解説(案)7ページ・第2条(定義)解釈~第5号~及び15ページ・第10条(町民参画及び協働)解釈~第1項~〕

この解説によると町民が参画できない対象があるように読めますが、基本的にはすべての事案について町民が参画できるのが原則ではないでしょうか。議会のみ、町のみが出来ることというものがあるのでしょうか。もちろん議会の議決や町長が予算を提案するとか、その機関独自の性質からすべきことはあると思います。

ご意見のとおりまちづくりには参画できることが原則です。
第2条第5号の解釈は、「町の行う施策(行政活動)」についての「参画」という意味で記載したものです。
例えば、住民票の交付、保育園の入園手続き、道路の認定、町の条例等の公布などの行政サービスや行政手続き、また、役場の組織や人事など役場の内部に係るもの、議会運営や議会活動、町長や議員のマニフェストのような政治的な背景があるもの、まちづくりであっても公表することによって町民に誤解や不安を招き、町内を混乱させ、行政運営に支障を及ぼすおそれがあるような情報や施策は、その状況に応じて判断しなければなりません。
なお、その上で第2条[解釈]~第5号~では、参画できるものとできないものを区別するという意図ではなく、定義として「まちづくり」と「町政」が違うということを示しています。
しかしながら、誤解を招くおそれがありますので、第2条第5号の解釈について、「「まちづくり」とは、町民が幸せに暮らし続けられるための取組全般を表し、ハード面やソフト面、マインド面など全てのまちづくりを含みます。ただし、議会や町長が行う町政(住民票の交付、保育園の入園手続き、道路の認定、町の条例等の公布などの行政サービスや行政手続きのほか役場の組織や人事など役場の内部に係るもの、また、議会運営や議会活動、町長や議員のマニフェストのような政治的な背景があるもの、まちづくりであっても、公表することによって町民に誤解や不安を招き、町内を混乱させ、行政運営に支障を及ぼすおそれがあるような情報や施策)とは区別しています。」に修正します。
また、第10条第1項の解釈については、「議会と町は、第4条に規定するまちづくりの基本原則に基づき、町の行う様々な施策に対して、パブリックコメントやワークショップなど多様な手法によって広く町民が参画できる機会を設けるよう努めます。なお、町の施策といっても、その内容や性質などは様々であるため、その事案に応じて、町民参画の対象としてふさわしいものかどうかを適切に判断するとともに、多様な手法のうちから、適切なものを選択し、対象となる参加者が参画しやすい環境をつくるよう努めます。また、議会と町は、町民が主催するまちづくりについて、参加するとともにPRをするなど広く町民が参画できる環境を整備するよう努める必要があります。」に修正します。
8

〔逐条解説(案)7ページ・第2条(定義)解釈~第6号~〕

条文には町民の記述があるにもかかわらず、解釈には、町民の記述がありません。

町民が自ら行う行事に関する記述を追加し、「「参画」とは、まちづくりに関する町の施策や町民が主催する行事に町民の意思を的確に反映するため、企画・立案、実施及び評価に至る過程で、町民が責任を持って主体的に意見を述べ、行動し、協力することをいいます。」に修正します。
9

〔逐条解説(案)7ページ・第2条(定義)解釈~第7号~〕

「町民、議会及び町が相互に対等な関係で、かつ、尊重しあいながら、…」とありますが、ここも「町民、議会及び町が相互に対等な関係であることを前提に、町民の参加と協働が求められ、議会及び町は町民の意向を尊重し、…」という表現がより正確かと思います。

「協働の定義」については、条文に忠実にできるだけ簡潔に表現することを旨としています。主語によって求められることが変わる表現ではなく、お互いの立場や意向を尊重し合いながら、あくまで対等な関係で主体的に進めるべきものと考えます。
このようなことから原案のとおりとします。
10

〔逐条解説(案)8ページ・第3条(条例の位置づけ)第1項及び解釈~第1項~〕

同条例の位置付けを、「東郷町のまちづくりにおいて最も重視する条例」と定めてありますが、客観的な位置付けを明示する観点から「東郷町のまちづくりにおいて、最高位(又は最上位)の規範となる条例」とするのが適切と思われます。

検討委員会の議論をすすめる上で、条文中の用語はできる限りやさしく、分かりやすく、また、誤解を受けないような表現にするという意見があり、検討委員会において「最も重視する」と表現する前には、「まちの憲法」や「最高規範」という用語を検討しました。
そして、「まちの憲法」については、“憲法”そのものの表現に誤解を招くこと、また、「最高規範」についても、「規範」という用語の難しさや「最高規範」としたことで、後段に「法令の範囲内において…」とあるものの、他の法令の上位になるのではないかという矛盾や誤解を受けるおそれがあることから、検討委員会において、このような表現で合意されましたので、条文については原案のとおりとします。
なお、解釈については、「この条例は、東郷町における自治の基本的な事項(ルール)を定めるものです。この条は、この条例の位置付けについて、本町のまちづくりにおける「最も重視する条例」であることを宣言しています。町民、議会及び町は、日本国憲法や国の様々な法令に違反してまちづくりをしてはならないことは当然であるとともに、この条例の趣旨を十分に理解し、そして、最大限に尊重しなければなりません。」に修正します。
11

〔逐条解説(案)9ページ・第4条(まちづくりの基本原則)第1項〕

「…町民、議会及び町の協働によって…」とあるが、第13条第1項には「連携しながら協働による…」とある。統一したほうがよい。

第4条第1項を「…町民、議会及び町が連携しながら協働することによって…」に修正します。
12

〔逐条解説(案)9ページ・第4条(まちづくりの基本原則)解釈~第1項~〕

「…町民がそれらの問題解決に主体的に取り組み、自らが町をよりよくしようという意識をもって行動する「町民が主役」の自治の実現を目指します。」とありますが、問題解決自体をしていくのは執行機関たる町の仕事であり、その解決の方向性の決定に参画し、町の執行に連携協力するのが町民だと考えます。
そこで、「…町民が、町が問題解決をする際の意思決定過程等に参画し、町の取り組みに連携・協力するとともに、自らが町をよりよくしようという意識を高めて「町民が主役」の自治の実現を目指します。」としてはいかがでしょうか。

検討委員会では、「町民が主役の自治」とは、町民ができることは町民で行い、それができないときに初めて町が補完するという「補完性の原理「自助」、「共助」、「公助」」を根幹に置いて話し合ってきました。従って、町だけが問題解決の主体者とは捉えていません。また、次の段落に「議会及び町との協働」にも言及しているので、原則は、原案の内容とし、より簡潔な表現とするため、「本町のまちづくりは、地域の身近な問題や課題をよく知る町民が、それらの問題解決に主体的に取り組む「町民が主役」の自治の実現を目指します。」に修正します。
13

〔逐条解説(案)9ページ・第4条(まちづくりの基本原則)解釈~第1項~〕

「また、まちづくりにおいては、町民が自らできることは、進んで参画するよう努め、また、町民、議会及び町がそれぞれの特性を活かして、協働して進めていくことが大切です。」と「また、」が重複している。

「また、まちづくりにおいては、町民が自らできることは、進んで参画するよう努めるとともに、町民、議会及び町がそれぞれの特性を活かして、連携しながら協働して進めていくことが大切です。」に修正します。
14

〔逐条解説(案)10ページ・第5条(町民の権利)第1項〕

「安全で安心に、かつ、幸せに暮らすことができます」とありますが、「安心に暮らす」というのは日本語として違和感があるので、「安全かつ安心で幸せに暮らす」の方が適切だと思います。

ご意見のとおり修正します。
15

〔逐条解説(案)11ページ・第6条(町民の責務)第2項及び解釈~第2項~〕

「…町民の担う役割又は負担するものがあるときは、これを果たすよう努めます。」とありますが、「…町民自身が自ら担うべきと判断した場合には役割を担い、それに応じた負担をするよう努めます。ただし、役割を担ったり、それに応じた負担は町民に強制するものではありません。」とするのが良いと思います。
※これに伴い、解説部分も同様に修正します。

前提として、町民がまちづくりへの参画や役割、負担を担うことを強制されるものではありません。
ご意見の点について、「町民の担う役割又は負担するものがあるときは」と限定した文章となっています。つまり、担う役割又は負担するものがないときはこれを果たすよう努める必要がありません。
このことは第5条第3項の[解釈]において、「…強制するものではなく、…しないことによって不利益を被るものではありません。」と記述しています。
また、第6条第2項の[解釈]においては、『「役割」や「負担」を強制するものではない』と記述しています。
このようなことから、原案のとおりとします。
16

〔逐条解説(案)12ページ・第7条(事業者の責務)条文及び解釈〕

事業者の責務の条文及び解釈にある「事業活動」は「事業」でよいのではないでしょうか。

ご意見のとおり修正します。
17

〔逐条解説(案)12ページ・第7条(事業者の責務)第3項〕

「…法令を遵守するとともに…」とあるが、条例等の遵守も明確にした方がよいのではないか。
また、環境に配慮するのは当然のことだと考えますので、「…環境に配慮する責務を有します。」はいかがでしょうか。

ご意見のとおり修正します。
18

〔逐条解説(案)12ページ・第7条(事業者の責務)第4項〕

「…男女平等な雇用の機会を確保し、…」は、解釈にある法律の名称を引用し「…雇用の分野における男女の均等な機会を確保し、…」にしたほうがよいと思います。
「…雇用における男女の均等な機会を確保し、…」に修正します。
19

〔逐条解説(案)12ページ・第7条(事業者の責務)第4項〕

「仕事と生活の調和」の括弧書きは必要か。

「仕事と生活の調和」はこの項の定義、かつ、1つの名詞です(ワーク・ライフ・バランスの読替え)。
20

〔逐条解説(案)13ページ・第8条(議会の責務)第1項〕

町政運営を「監視」する…(私は、これに「評価」を加えて欲しいと言ってきました)の項がありません。議会が持つ権限を有効に活用し云々では、議員さんたちにも町長にも委員会としての真意が伝わりません。
解釈の、※「二元代表制」は「独立」、「牽制」、「均衡」などの単語を使わずに、その本質を説明することは難しいでしょう。二元代表制だから、議会は「長に対抗する機関だ」と書くべきだとまでは言いませんが、それくらい書かないと伝わりません。
「政策会議前」資料に監視や評価の文言を入れたことに、町長や議会が反発して、この条例づくりの仕事がパーになったら、タナザラシにしてもよいでしょう。当たり触りのない条例を作って、それがそのまま、お蔵入りするよりましだと思います。

第8条(議会の責務)につきまして、当初は、「二元代表制」に関する記述がありませんでしたので、第1項に「町と独立かつ対等の関係にある議会は、…」として、その意を含ませました。
「牽制」、「均衡」などの表現を記すことも可能であると思いますが、それぞれの用語が難しいことから、検討委員会では「やさしい言葉」や「分かりやすい言葉」を基本としました。
また、「監視」や「評価」についても、これらの用語のみを加えることで、議会の機能がこの2つのみとなってしまうことの誤解を避けるためのものであります。
2月15日の検討委員会では、この件について「権能」という用語の使用も検討しました。
逐条解説にも記述していますが、議会の権利や機能は、平成18年の地方自治法の改正以降自主性と自立性が拡大されています。確かに従来の議会の在り方は、「監視」や「評価」が主とした機能でしたが、これらにとらわれず、今後の議会の活躍に期待する意味も含まれています。
なお、最終的な検討委員会からの提言書には、「監視」や「評価」の用語はありませんでした。
このようなことから、原案のとおりとします。
21

〔逐条解説(案)13ページ・第8条(議会の責務)及び14ページ・第9条(町長の責務)〕

公務に従事する町長、議会、町職員の責務は条例(案)では単なる努力義務の形(「努めます」)をとっていますが、いずれも法令上の作為義務に相当する事項でもありますので、「しなければならない」などとするのが適切と思われます。

 

議会の責務及び町長の責務のみを「…なりません。」とすると条文全体のバランスや文脈に違和感が出ますので、原案のとおりとします。
22

〔逐条解説(案)14ページ・第9条(町長の責務)〕

委員会案では、町長の説明責任が明記されていました。この項目が削除されると、後は、あってもなくてもよい項目が残ります。
これからの財政難下での町政は、住民に「満足」のできる行政サービスを与えることが次第に困難になっていき、その代わり、住民の不満に対して「納得」のいく説明をすることが求められるということです。先ず、町長の説明責任の最大のものは、何故、このような予算の組み方をしたのかを議会で誠実に説明すること、必要に応じて、町民に直接訴えかけることが求められるからです。
ところが、議会の答弁は、えてして誠実ではありません。言いくるめや、詭弁でなく、誠実に答弁、説明しなければいけないな、と肝に銘じていただくところから始める、そのためにも、条例に明瞭に書き込むより仕方ないような気がします。
この町長の説明責任は、8条の監視と並ぶ重要な項目で、この両者で長と議会のあるべき「正しい関係」が理解される筈です。

「説明」と「責任」に関する記述は、第4条(まちづくりの基本原則)第3項及び第12条(情報公開及び個人情報保護)第3項に明記されています。
「説明」と「責任」に関する記述は、第4条(まちづくりの基本原則)第3項及び第12条(情報公開及び個人情報保護)第3項に明記されています。
この東郷町情報公開条例第1条(目的)にも説明責任の記述が明文化されています。
このようなことから、原案のとおりとします。
23

〔逐条解説(案)14ページ・第9条(町長の責務)解釈~第3項~〕

「町長は、…町の顔としてリーダーシップを発揮し、町政に関わる人々を導かなくてはなりません。」とありますが、町長は客寄せパンダでありませんし、先導する人でありませんので、ここは「町長は、…町の執行機関の長としてリーダーシップを発揮し、住民本意のまちづくりとなるよう執行する責任を持ちます。」とすべきです。

「町長は、…町の顔としてリーダーシップを発揮し、町政に関わる人々を導かなくてはなりません。」の「町の顔」については、検討委員会で出された用語を記述しており、「町の執行機関側の代表者」、いわゆる「執行機関の長」であるということであり、けっして「客寄せパンダ」という意味での議論はしていません。また、「町政に関わる人々を導かなくてはなりません。」は、いわゆる「町の補助機関である職員」の指揮官ということですが、ここは、全体的に表現が不明確であるため、「町長は、町を正しい方向へ向かわせるために町の執行機関の長としてリーダーシップを発揮し、住民本意のまちづくりを推進する責任を持ちます。」に修正します。
24

〔逐条解説(案)14ページ・第9条(町長の責務)第4項及び解釈~第4項~〕

「町長の補助機関である職員は…」とあるが、教育委員会は町長の補助機関ではないと思う。
また、会計管理者は一般職ではないのか。

解釈の第4項の1段落目について、次のように修正します。
「この条例における「町の職員」とは、本町では、副町長、教育長その他一般職(臨時職員を含む。)及び各種執行機関の職員をいいます。」
25

〔逐条解説(案)15ページ・第10条(町民参画及び協働)解釈~第1項~〕

町の行うまちづくりの記述しかなく、町民が主体となって行うまちづくりの記述がありません。
町民が行うまちづくりについても、町民が参加しやすい環境を整備するよう努める記述を追加して修正します。
26

〔逐条解説(案)18ページ・第12条(情報公開及び個人情報保護)第2項〕

個人情報保護条例の実施機関に議会は入っていない。

個人情報保護条例の規定に合わせた形に修正します。
27

〔逐条解説(案)18ページ・第12条(情報公開及び個人情報保護)解釈~第2項~〕

本文が、「保護に努める」となっているが、解釈内容が努めるという内容になっていない。

条文の文末を適切な表現に修正します。
28

〔逐条解説(案)19ページ・第13条(町政運営)第2項、22ページ・第15条(広域連携)第2項及び24ページ・第16条(住民投票)第1項〕

「東郷町」は、意図的か。通常は「本町」ではないか。

他の条例では、「本町」と記述されている例規は多くありますが、この条例では、「東郷町の」実情、まちづくり、発展など東郷町ならではの事象に対する強調の意味合いを込めて、あえて「本町」ではなく、全てを統一して「東郷町」の表記を用いています。
29

〔逐条解説(案)19ページ・第13条(町政運営)第4項〕

「、能率的」は「能率的」ではないか。

「、能率的」を「能率的」に修正します。
30

〔逐条解説(案)19ページ・第13条(町政運営)第4項〕

地方自治法第2条第14項の規定を引用するのであれば、前提となる「住民の福祉の増進に努めるとともに、」を加えるべきです。

この項は、地方自治法の解釈をそのまま引用しているため、ご意見の「町民の福祉の増進に努めるとともに、」を加えることとします。
なお、逐条解説については、地方自治法の逐条解説をそのまま引用しています。

31

〔逐条解説(案)19ページ・第13条(町政運営)第4項〕

「…地方自治は、住民の責任とその負担…なりません。」は不要だと思います。
解釈について、より適切な表現とするため、「「町民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げられる」については、地方自治法第2条第14項の規定を引用しています。町民の福祉を増進することに努めなければならないことはいうまでもありませんが、地方自治は、住民の責任とその負担によって運営されるものである以上、常に能率的かつ効率的に処理されなければなりません。」に修正します。
32

〔逐条解説(案)21ページ・第14条(危機管理)解釈~第3項~〕

町が基本的には責任を負うべき部分ですので、「…自助や共助ではカバーできない部分について…」という文言は削除すべきです。自助や共助は、あくまで補完的なものです。

検討委員会では、「町民が主役の自治」とは、町民ができることは町民で行うという「補完性の原理「自助」「共助」「公助」」を根幹に置いて話し合ってきました。
特に、危機管理においては、補完性の原則に基づき町民と町が連携し協働することが重要となることから、この条の解釈の趣旨に「日頃、町が行っている対策に関して、町と町民との連携と協働をもってまちの平和を維持する」という表現を加えます。
また、この条に関しては、記述が不足していますので、解釈の始めに、次のような内容を加えます。「この条では、危機管理について述べていますが、有事にあっては、町が直ちに個々の被災者の救援をすることは非常に難しいと考えられます。
例えば、大地震が発生した時には、町内の各所で大きな被害が発生し、町は、その状況の収集を行います。そして、町の職員は、原則として最悪の状況を想定した地域防災計画に従って行動することになります。しかし、災害が大きければ甚大な被害となり、町民と同様に町の職員も被災している可能性が極めて高いため、災害発生直後は、町の災害対策の組織が十分に機能し、全ての被災場所に出向き対応することは、困難であると想定されます。そのため、被害の拡大を抑えるという観点から町が対応できるまでは「自助」や「共助」で助け合うということが求められます。」
33

〔逐条解説(案)22ページ・第15条(広域連携)解釈~第2項~〕

少子高齢化や国際化などの記述があるが、現代は情報化社会という一面もあるのではないか。

ご指摘の点も含め、第2項の解釈について、全体的に適切な表現に修正します。
34

〔逐条解説(案)25ページ・第17条(検証及び見直し)〕

先進市町の自治基本条例見直し状況の把握、取込み余地の検討。
(注)近隣市町では日進市(制定:平成19年4月1日)が初回見直しを実施済。

この条例では、第17条において「5年を超えない期間ごとに、…社会情勢に照らし、並びにこれを検証し、見直しが必要なときは、これを行います。」と明文化していますので、先進市町の事例を参考にしながら見直しの方法を検討します。
35

〔逐条解説(案)全体・条文内容の明確化(文末の表現)〕

同条例の各規定(各条文)について、正確で分かり易く、誤解を招くことのないようにする観点から各条文末尾の述語部分を次のように、条文内容に即した表現とするのが適当と思われます(これに伴い、逐条解説の圧縮にもつながります)。
1.一定の事実又は建前を断定的に表そうとする場合→「…します」「…であります」など。
2.一定の行為を義務として定めようとする場合→「…しなければなりません」など。
3.一定の権利を与えようとする場合→「…することができます」など。
4.上記2.に近いニュアンスながら、それではどぎつくなりすぎる場合や、解釈上の疑義をさけ条文の理解を容易にしようとする場合→「…ものとします」など。
【一般的な法令、条例等の用語(述語部分)】
そうした表現が採られていない諸条文の中から一つだけ例を挙げてみると、第3条第1項・同第2項がこれに該当します。この条文の述語部分は次のようになります。
第3条:この条例は…、この条例の趣旨を最大限に尊重しなければなりません。
2:議会及び町は、…、この条例との整合を図らなければなりません。
またこれにより第3条の逐条解説は、5行(1月3日)に圧縮できます(初めの2行と終わりの3行で足りる)。

ご意見のとおり、文末の表現によって誤解を招くおそれがありますので、条文及び解釈について、再度内容を確認し、適切でない部分については修正します。
36

〔同条例の周知徹底〕

東郷町においては、初めての自治基本条例であるだけに、制定の上は早期かつ十分に町内に周知されるよう取り組む必要があると思われます。

自治基本条例については、平成23年度から町広報紙や町ホームページ、フォーラム、東郷町文化産業まつりなどで検討委員会の委員の皆様と企画情報課でパブリックインボルブメント活動により周知に努めてきました。なお、今後も引き続きこのような活動を通じて周知していきます。

 

 

よくあるご質問

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