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更新日:平成25年4月1日

健康ワンポイントアドバイス「塩分の取り過ぎに注意」

日本は、世界的にみても塩分摂取量が多く、高血圧になりやすい国のひとつです。
高血圧の人は、日本に約4,000万人いるといわれていますが、塩分の取り過ぎは高血圧を招きます。また、高血圧は、脳卒中や心塞などを引き起こす最大要因で、さらに脳卒中は寝たきりの原因の第1位です。塩分の取り過ぎが、将来の寝たきりにつながる可能性があるのです。
日本人の塩分摂取量は以前よりも減っていますが、それでも1日平均約10グラム平成23年度国民健康・栄養調査結果)の塩を取っています。日本高血圧学会では、推奨値として1日6グラム未満を掲げています。

塩分を減らすコツ

  • しょうゆやソースは料理にかけず、小皿に出してつけて食べる。
  • 調理をするとき、塩や調味料などは、計量スプーンなどを使ってきちんと計量する。
  • 唐辛子やコショウなどの香辛料を使うことで減塩する。
  • だしのうま味をきかせることで減塩する。
  • ハムや練り物など塩分を多く含む加工食品には注意する。
  • みそ汁は具を多くし、汁の量は少なくする。

塩分を排出するコツ

カリウムは体内の塩分を排泄する働きがあるので、カリウムを多く含む野菜(ほうれん草・かぼちゃ・たけのこ・芋類・しそ・パセリ・モロヘイヤなど)、海藻類(昆布・わかめ・ひじきなど)、果物(バナナ・りんご・キウイフルーツ・干しぶどうなど)を適量食べるようにする。
※腎臓に持病がある人は、カリウムの摂り過ぎに注意が必要です。かかりつけ医師に相談してください。

塩分の取り過ぎに注意して、健康な毎日を送りましょう。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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