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更新日:平成25年6月28日

健康ワンポイントアドバイス「肝炎ウイルス検診はお済みですか。」

40歳以上の皆さんは、今まで肝炎ウイルス検診(B型肝炎・C型肝炎の血液検査)を受けたことはありますか。

ウイルス性肝炎とは

ウイルス性肝炎は、主に血液を介して感染する肝臓の病気です。ウイルスの種類によってB型肝炎・C型肝炎などと呼ばれ、感染者は国内で300万人を超していると推測されています。ウイルスを発見する検査法が確立する以前は、ウイルスが含まれている血液の輸血や血液製剤の使用、ウイルスに感染している人との注射器や注射針の共有などで感染していたことが分かっています。

ウイルス性肝炎になると、次第に肝臓の細胞が壊れ、肝硬変や肝がんに進行することがあります。厚生労働省によると、悪性新生物の部位別死亡率で肝臓がんは3位となっています。肝臓がんは、多くが肝炎ウイルス感染が原因なのです。

“沈黙の臓器”肝臓

肝臓が悪くなると、全身倦怠感・食欲不振・吐き気・嘔吐などの症状が表れることがあります。しかし“沈黙の臓器”と呼ばれる肝臓は、ウイルス性肝炎になっても症状が出にくく、自覚症状が出るころには病状が悪化していることが多いため、注意が必要です。

肝炎ウイルス検診

肝炎ウイルスに感染しているかは、血液検査で分かります。現在は、検査方法が進歩し、手術や輸血などで感染することはありませんが、過去に感染した可能性はあるため、一生のうち必ず一度は肝炎ウイルス検診を受けましょう。早期に発見すれば、現在は、肝臓専門医で治療を受けることができます。

肝炎ウイルス検診は、今までこの検診を受けたことのない40歳以上の人なら、町指定医療機関・東郷診療所で11月末まで受けられます。該当者は、検診を受けましょう。

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担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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