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更新日:平成25年10月25日

健康ワンポイントアドバイス「動脈硬化の危険因子」

皆さん、今年度は、特定健診などの健康診断はお済みですか。
健診の検査項目には、今回お話しする動脈硬化の危険因子を調べる項目が含まれています。

動脈硬化とは

動脈の血管の壁にコレステロールや中性脂肪などがたまったり、高血圧で血管に負担がかかるなどして、動脈が弾力を失って硬くもろくなってしまう状態のことです。動脈硬化が進むと血液が流れなくなり、心臓病(狭心症や心筋梗塞など)や脳卒中(脳梗塞や脳出血など)を引き起こし、最悪の場合、死に至ることもあります。

動脈硬化の危険因子

動脈硬化を進行させる原因を「危険因子」と言いますが、これらの多くは生活習慣の乱れを正すことで予防できます。

動脈硬化の危険因子

  • 脂質異常症(高脂血症)
    血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪の増加
  • 高血圧
    血管の壁にかかる圧力が強くなるため。
  • 糖尿病
  • 肥満
    脂質異常、高血圧、糖尿病などの病気の原因となりやすい。
  • 痛風(痛風の原因となる高尿酸血症)
  • 食事や嗜好品
    偏った食事は、脂質異常、高血圧、糖尿病、肥満を招く。また、喫煙は血管を傷つける。
  • 運動不足
    消費エネルギーが少なくなると、肥満を引き起こす。
  • ストレス
  • 加齢

今年度、まだ健診を受けていない人は健診を受けましょう。国民健康保険に加入している40歳以上の人は、11月30日(土曜日)まで受診できます。健康に自信がある人も、年に1回は健診を受けて、健康管理をしましょう。

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担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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