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更新日:平成25年11月26日

健康ワンポイントアドバイス「冬でも食中毒に注意」

寒さが厳しくなってきました。皆さん、元気にお過ごしですか。

ウイルス性、細菌性の食中毒に注意

今回は食中毒のお話です。これまで食中毒は、蒸し暑い日が続く夏に多く、寒い季節には発症しにくいと思われていました。
しかし最近、ウイルス性の食中毒は、寒い季節(11月~3月)に発症しやすいことが分かってきました。この季節の食中毒には、特にノロウイルスによるものが多く、感染性胃腸炎を発症します。
また、冬は暖房で部屋の中が暖かく、意外と細菌が増えやすいため、細菌性の食中毒にも注意が必要です。
食中毒の原因が細菌であろうとウイルスであろうと、食中毒を予防するための注意事項は同じです。

一番の予防法は「手洗い」

生の卵、肉、魚などに触った後や、調理前、盛り付け前、食事の前などにはよく手を洗いましょう。親指の周り、指先、指の間、手首は洗い残しが多い個所です。意識して洗いましょう。

調理前と調理後の食品は区別して

調理前の肉や魚の汁が、生で食べる食品や調理済みの食品にかからないようにしましょう。

おはしとまな板は区別して

おはしは「調理するはし」と「食べるはし」を区別してください。まな板も「肉用」と「野菜用」を分け、使用後はしっかりと洗いましょう。熱湯で消毒すると、なお効果的です。

しっかりと加熱する

生の卵、肉、魚など加熱が必要な食品は、中心まで十分に加熱しましょう。

薬の服用に注意

食中毒で下痢になっても、腸の運動を抑える下痢止めの薬などは飲まない方が良い場合があります。自己判断で薬を服用せず、医師の診察を受けましょう。

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