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更新日:平成26年8月26日

健康ワンポイントアドバイス「認知症症状に気づくには」

認知症とは、脳の病気が原因で記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が出ている状態のことです。
認知症の主な原因には、もの忘れなどの症状で始まるアルツハイマー病、幻視などの症状が現れるレビー小体型認知症、人格変化や行動異常が起こる前頭側頭型認知症などがあります。これらの認知症は、脳細胞が徐々に死滅し、脳が萎縮するため、病状が進行します。また、脳梗塞、脳出血など脳血管障害を起こした場合も認知症になることがあります。

認知症のもの忘れ(記憶障害)の主な特徴

  • 新しい情報を覚えられない。
  • メモを見ても思い出せない。
  • 新しい記憶から消え、覚えていた古い記憶も徐々に消える。

4月29日放送のNHK「きょうの健康」で紹介されていた初期の認知症のセルフチェック

  • 同じ事を何回も話す、または聞く。
  • 出来事の前後関係が分からない。
  • 服装など、身の回りの事に無頓着になった。
  • 水道の蛇口やドアを閉め忘れたり、後片付けができなくなった。
  • 同時に2つの作業をすると1つを忘れる。
  • 薬をきちんと飲めなくなった。
  • 以前はできた家事や作業に手間取るようになった。
  • 計画を立てられなくなった。
  • 複雑な話を理解できなくなった。
  • 興味が薄れ、意欲がなくなった。
  • 怒りっぽく、または疑い深くなった。

3項目以上に該当する人は、認知症が疑われるとのことです。
以前できたことができなくなったら、かかりつけ医、認知症の専門医を受診しましょう。また、困り事がある場合は、いこまい館2階の地域包括支援センターにご相談ください。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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