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更新日:平成27年1月26日

健康ワンポイントアドバイス「転倒・骨折を防ぎましょう」

高齢者の転倒

高齢者の転倒は、重篤の場合には寝たきりや死亡の要因となります。
平成24年の東京消防庁のデータによると、けがで救急搬送された65歳以上の人の約8割は、転倒がけがの原因でした。転倒は屋外よりも屋内でよく発生します。
高齢者は老化で反応が鈍くなり、筋力やバランス感覚が低下します。立ち上がる、歩き出す、腰かける、方向転換する、段差を乗り越える、階段を上り下りする、服を脱ぐなどしたときに、バランスを崩して転倒してしまうことが多くなります。

転ばないための住まいづくり

住み慣れた家の中にも転倒の危険が潜んでいます。危険個所を改善しましょう。

  • じゅうたんやマットの端を固定する
  • 普段使う物は床に置かない(物を取ろうとするときに転ぶため)
  • コード類を固定する
  • 物は、楽な姿勢で出し入れができるよう棚に収納する
  • 見えづらい場所の照明を工夫する(廊下・階段にはフットライトを取り付ける、夜中にトイレに起きてしまったときでも場所がすぐに分かるよう寝室の照明のスイッチには夜光テープを貼るなど)

運動で転倒を防止

転倒予防には、下半身の筋力強化と体の活動性の向上が重要です。柔軟体操、ウォーキング、ジョギング、テニスなど自分に合った運動をして、体の活動性を維持することが転倒防止につながります。
役場健康課の「健康体操教室」「からだスッキリ講座」や長寿介護課の「介護予防体操」、愛厚ホーム東郷苑の「東郷苑お元気サロン」、いこまい館トレーニングジムの健康づくりメニューなどを利用して、健康な生活を送りましょう。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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