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更新日:平成27年2月24日

健康ワンポイントアドバイス「睡眠12箇条について(前半)」

厚生労働省が公表した「健康づくりのための睡眠指針2014」では、睡眠のポイントが睡眠12箇条としてまとめられています。
3月号では第1条~第6条、4月号では第7条~12条を紹介します。

睡眠の知識

第1条「良い睡眠で、からだもこころも健康に。」

不眠や睡眠不足は、生活習慣病や心の病気を呼び寄せます。

第2条「適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。」

日中の適度な運動は、睡眠を安定させ、夜中目覚める中途覚醒を減らします。
また、朝食は体内時計を整えます。寝つきの悪い人は、就寝する3~4時間前からカフェイン飲料(コーヒー、緑茶、紅茶、ココア、栄養ドリンクなど)を控えましょう。

第3条「良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。」

睡眠が適切でないと、高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まります。

第4条「睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。」

不眠の症状がある人は、うつ病にかかりやすいという報告があります。

第5条「年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。」

季節によって睡眠時間は若干異なります。日が長い夏は睡眠時間が短く、日が短い冬は長くなりやすいようです。また、加齢で生活が朝型になる傾向があります。統計データによると、健康な人の睡眠時間は、25歳で7時間、45歳で6・5時間、65歳で6時間程度とのことです。

第6条「良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。」

寝室や布団の中の温度や湿度は、寝つきや睡眠の深さに影響します。心地よいと感じられるよう調節しましょう。
また、就寝時の照明は、真っ暗にする必要はありませんが、自分が不安を感じない程度の暗さにしましょう。

次回は第7条~12条を紹介します。

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