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更新日:平成27年3月26日

健康ワンポイントアドバイス「睡眠12箇条について(後半)」

厚生労働省が公表した「健康づくりのための睡眠指針2014」では、睡眠のポイントが睡眠12箇条としてまとめられています。
今月は、睡眠12箇条(第7条~12条)を紹介します。

ライフステージ別の睡眠の注意

第7条「若年世代は夜更かしを避けて、体内時計のリズムを保つ。」

夜更かしを続けていると体内時計がずれて、朝起きられない、集中力が低下するなどの問題が出てきます。

第8条「勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。」

夜勤・残業などで睡眠が不足したり不規則になると、作業能率が低下してミスが増え、事故につながることもあるので要注意です。眠気による作業能率の改善には30分以内の短い昼寝が効果的です。睡眠不足が長く続くと、疲労回復は難しくなります。最低6時間は寝るようにしましょう。

第9条「熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。」

日中の活動量が減ると、昼夜のメリハリがなくなり、夜に眠りにくくなるため、昼間を活動的に過ごすことが大切です。散歩などの毎日続けられる運動を習慣づけましょう。

眠れないときの対処

第10条「眠くなってから寝床に入り、起きる時間は遅らせない。」

眠くないのに無理に眠ろうとすると、かえって緊張が高まり、眠りへの移行を妨げます。眠気を感じてから寝床に入りましょう。また朝は決まった時間に起きて太陽の光を浴び、体内時計をきちんと調整することが大切です。

第11条「いつもと違う睡眠には、要注意。」

激しいいびきや日中に異常な眠気がありませんか。おかしいと思ったら、医師に相談しましょう。

第12条「眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。」

夜眠れないとつらく、孤独を感じるものです。医師、保健師、看護師、薬剤師などの身近な専門家に早めに相談することが大切です。

健康づくりのため、これらの項目を参考に良い睡眠を目指しましょう。

よくあるご質問

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担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

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