ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康・医療 > ドクター久保の健康ワンポイントアドバイス > 健康ワンポイントアドバイス「高血圧をよく知ろう。(2)生活習慣の改善」

ここから本文です。

 

更新日:平成27年5月26日

健康ワンポイントアドバイス「高血圧をよく知ろう。(2)生活習慣の改善」

今月は、血圧を下げるための食事や運動などを紹介します。
高血圧の人が減塩、運動、節酒のいずれかに一定期間取り組むと、上の血圧が2~4下がることが分かっています。次の項目を参考に生活習慣を改善しましょう。

生活習慣を改善するために

  • 減塩する。
    厚生労働省は、1日の食塩摂取目標を男性は8g未満、女性は7g未満(高血圧の人は6g未満)としています。
    食塩の多い食品には、1人分の外食でラーメンに4g、にぎりずしに4g、カツ丼に4.5g、練り製品では、はんぺん100gに1.5g、焼きちくわ1本に2.4gほど食塩が含まれています。また、ハムやベーコンなどの肉の加工食品も塩分を多く含みます。
    加工食品の成分表示に多いNaは食塩とは違います。Na量〔g〕×2.54=食塩量〔g〕となるので注意しましょう。
    しょうゆやソースは料理にかけず、小皿に出して付けて食べる、みそ汁は具を多くして汁の量を減らすなどして塩分の取りすぎを抑えましょう。

  • 野菜や果物を積極的に食べる。
  • 魚(魚油)を積極的に取り、コレステロールや飽和脂肪酸(バター、ラード、牛脂など)の過剰摂取を控える。
  • 減量する。
    BMI(体重kg÷〔身長m×身長m〕)を25未満にする。
  • 運動する。
    ウォーキングなどの有酸素運動を中心に定期的に毎日30分以上(10分を3回でも可)運動する。ただし、心血管病のある人は控える。
  • 節酒する。
    男性は、1日に日本酒なら1合、ビールなら中瓶1本、ワインなら2杯弱まで(女性はいずれも半分まで)。
  • 禁煙する。
    受動喫煙を極力避ける。

生活習慣を見直して健康な毎日を送りましょう。また、高血圧の人は医師の指導を受けましょう。

関連リンク

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください。

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページの内容は分かりやすかったですか?

このページは役に立ちましたか?

マイメニュー

使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。