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更新日:平成27年7月24日

健康ワンポイントアドバイス「肝炎ウイルス検査について」

ウイルス性肝炎は、主に血液を介して感染する肝臓の病気です。ウイルスの種類によってB型肝炎、C型肝炎などと呼ばれ、国内に300万人を超える感染者がいると推測されている国内最大級の感染症です。

肝硬変や肝がんになる可能性がある

ウイルス性肝炎になると、肝臓の細胞が次第に壊れ、肝硬変や肝がんになることがあります。肝がんは、日本のがん死亡者数の第4位となっており、その約80%はB型・C型のウイルス性肝炎が原因です。
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓では、自覚症状がないまま病気が進行します。まずは血液検査で感染の有無を調べましょう。感染していても医療機関で適切な治療を受ければ、肝がんの発症を減らせます。

こんな人は検査を受けよう

  • 過去に同検査を受けたことがない
  • 過去に健康診断などで、肝機能の異常を指摘されたが、同検査を受けていない
  • 家族に肝炎ウイルス保有者または肝がんの患者がいる
  • 過去に大きな手術を受けた
  • 平成4年(1992年)以前に輸血を受けた
  • 平成6年(1994年)以前のフィブリノゲン製剤、または昭和63年(1988年)以前の血液凝固因子製剤を投与された
  • 母子感染予防策が始まった昭和61年(1986年)より前に生まれた

検査は医療機関で受けられます。まずは、かかりつけ医にご相談ください。
また、40歳以上で、今まで検査を受けたことがない人は、東郷診療所、町指定医療機関で町が実施する肝炎ウイルス検診が11月末まで受けられます。
一生に一度は、肝炎ウイルス検査を必ず受けましょう。

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よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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