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更新日:平成27年9月25日

健康ワンポイントアドバイス「認知症の予防」

認知症とは、脳の病気が原因で記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が出ている状態のことです。

原因

主な原因には、物忘れなどの症状で始まるアルツハイマー病、幻視などの症状が現れるレビー小体型認知症、人格変化や行動異常が起こる前頭側頭型認知症などがあります。
認知症の原因の7割を占めるアルツハイマー病では、アミロイドβ(ベータ)たんぱくという物質が脳にたまって脳神経細胞が障害されるため、脳が萎縮します。アルツハイマー病になる人は、アミロイドβたんぱくが50歳を過ぎたころから10~20年かけて蓄積し、70歳代でアルツハイマー病を発症すると考えられています。

予防方法

生活習慣病を予防する

生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)になっていると、アミロイドβたんぱくが増えやすく、アルツハイマー病になりやすいとされています。食事・運動などの生活習慣を見直しましょう。今年度、まだ特定健診などの健診を受けていない人は受診して、生活習慣病の有無を確認しましょう。また、医師から治療薬を処方されている人は、薬をきちんと飲みましょう。

頭と体を同時に使う運動をする

頭と体を同時に使う運動は、脳の血流を増やして脳を活性化させ、認知機能の低下を防ぐとされています。具体的には、仲間と一緒に歩きながら会話やしりとりをするなどがよいでしょう。

コミュニケーションをとる

普段から人と関わっている人は認知症になりにくいことが分かっています。人の集まる場所に出かけて積極的に人と会話しましょう。認知症なんてまだ関係ないと考えがちな若年の人も、高齢になってからも元気に過ごせるよう、今から健康管理をしましょう。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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