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更新日:平成28年1月26日

健康ワンポイントアドバイス「サルコペニアに注意」

サルコペニアとは

加齢や生活習慣などの影響で、筋肉が減り、筋力が低下した状態を「サルコペニア」といいます。サルコ(筋肉)とペニア(減少)というギリシャ語を組み合わせた造語で、平成元年ごろにアメリカで提唱された比較的新しい病気の概念です。

サルコペニアは、65歳以上の高齢者に多く、特に75歳以上になると急増します。また若い人でも、あまり歩かない人、車に乗ることが多い人、食事制限だけのダイエットをしている人などは、注意が必要です。筋肉が著しく減っている場合があります。

サルコペニアになると、歩行時に転倒する危険性が高まります。高齢者は、転倒がきっかけで、寝たきりや介護が必要な状態になってしまうことが多いため、特に注意が必要です。

サルコペニアチェック

  • 歩くのが遅くなった(青信号の間に横断歩道を渡りきれない)。
  • 手すりをつかまないと、階段を上がれなくなった。
  • ペットボトルのキャップが開けにくくなった。

食事で予防

1日3食食べる

3食きちんと食べないと栄養が不足し、筋肉量や体力などが低下してしまいます。

1回の食事で主食(ご飯・パン・麺)、主菜(肉・魚・卵・大豆製品)、副菜(野菜・きのこ・海藻類)をそろえる

肉、魚、卵、牛乳、大豆製品などの「たんぱく質」、さけ・さんまなどの魚介類、きのこ類、卵などに含まれる「ビタミンD」は、筋肉に特に必要な栄養素です。毎日の食事にとり入れましょう。

運動で予防

筋力を高め、筋肉を増やすことで、サルコペニアは予防できます。体操やウォーキングなど、自分に合った運動から始めましょう。

長寿介護課の介護予防教室や、いこまい館トレーニングジムの健康づくりメニューもぜひ利用してください。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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