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更新日:平成28年2月24日

健康ワンポイントアドバイス「ロコモティブシンドローム」

ロコモとは

骨、関節、筋肉などの「運動器」に障害が起こり、立つ、歩くなどの動作が難しくなったために、要介護や寝たきりになっている、またはそうなる危険性が高い状態を「ロコモティブシンドローム」(通称:ロコモ、和名:運動器症候群)といいます。
運動の習慣がない人、活動量が少ない人、肥満・やせ過ぎの人、スポーツのやりすぎや事故によるケガがある人は、ロコモになる可能性があります。
また、体の痛みやだるさを放置している人、骨粗しょう症・変形性関節症・変形性脊椎症などの運動器疾患がある人も要チェックです。

ロコモチェック

1つでもあてはまれば、ロコモの心配があります。

  • 片脚立ちで靴下がはけない
  • 家の中でつまずいたり滑ったりする
  • 階段を上がるのに手すりが必要
  • 家のやや重い仕事が難しい
  • 2キログラム程度(1リットルの牛乳パック2本程度)の買い物をして持ち帰るのが難しい
  • 15分くらい続けて歩けない
  • 横断歩道を青信号で渡りきれない

食事でロコモを予防しましょう

肥満は腰や膝に負担がかかるため、やせ過ぎは骨や筋肉の量が減るため、ロコモの原因となります。バランスの取れた食生活を心掛けましょう。
5大栄養素(炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル)は、運動器の機能維持に不可欠な栄養素です。1日3回の食事に主食、主菜、副菜をそろえ、牛乳・乳製品や果物などを組み合わせると、5大栄養素をバランスよく摂取できます。

運動でロコモを予防しましょう

筋力を鍛え、バランス訓練を行うことでロコモは予防できます。柔軟体操、ウォーキングなど自分にあったトレーニングから始めましょう。いこまい館のトレーニングジムなどもぜひ利用してください。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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