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更新日:平成28年7月26日

健康ワンポイントアドバイス「帯状疱疹、早めの受診を」

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、体の片側に起きる強い痛みと、痛みのある部位に帯状に広がる赤い発疹・水ぶくれが特徴の病気で、子どものころにかかることの多い水ぼうそうのウイルスが原因で発症します。

胸・背中・腹部・頭・顔などに発症しやすく、痛み方は個人差があり、「ピリピリする」「重い痛みでズーンとする」などと表現されます。発疹は1週間から10日ほどでピークを迎え、20日ほどで治ります。しかし、治療が遅れると発疹が消えた後に神経痛(帯状疱疹後神経痛)が残る場合があります。

帯状疱疹は免疫が弱まると発症する病気なので、体力が低下してくる50歳代以上の人に多くみられます。一般的な感染症であり、一生のうち6~7人に1人がなるといわれています。疲れが蓄積しやすい夏の終わりから秋口にかけて多く発症する傾向があります。

原因

水ぼうそうのウイルスは、病気が治った後も全滅せず、神経の中の神経節に隠れています。そして数十年後、加齢・ストレス・疲労などにより免疫力が低下すると、帯状疱疹として発症します。

発見方法・治療

発疹が現れる数日前、8割以上の人に「チクチク」「ピリピリ」などといった皮膚の痛みや違和感が生じることがわかっています。皮膚の痛みや違和感の後に発疹が現れたら、少しでも早く、なるべく3日以内に皮膚科またはかかりつけ医を受診しましょう。

発症が土曜日の午後の場合は東郷診療所(診療時間は午後2時~5時)、日曜・祝祭日の場合は日進市東名古屋医師会休日急病診療所または病院の時間外外来で受診してください。早く治療(抗ウイルス薬など)を始めれば、皮膚の発疹や痛みが重症化するのを防げます。

予防接種

水ぼうそうのワクチン(自費)を接種することにより、帯状疱疹の発症や重症化を予防できます。接種は、かかりつけ医に相談してください。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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