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更新日:平成30年2月23日

健康ワンポイントアドバイス「骨を強くする生活習慣」

骨粗しょう症とは

骨粗しょう症は、骨の強度が低下し、折れやすくなる病気です。日本には患者が約1,300万人いると推計されています。患者の男女比は1対3で、高齢になるほど増えます。病気が進行すると背骨や太ももの付け根が折れやすくなり、要介護や寝たきりの原因となるため注意が必要です。

原因

  • 加齢
    腸でのカルシウムの吸収が悪くなるため。
  • 閉経
    骨の量を保つのに役立つ女性ホルモンが減少するため。
  • ダイエット
    カルシウムなどの栄養が不足し、骨が弱くなるため。

そのほか、運動不足、喫煙、過度の飲酒、糖尿病、慢性腎臓病などの生活習慣病も原因になります。

予防

運動

骨に垂直方向の力が加わると、骨密度が高まり、骨が強くなっていきます。したがって、地面を強く踏みしめる運動がお勧めです。女子大学生が中高生の時に行っていた運動種目別(陸上競技、バレーボール、水泳、運動歴なし)で、陸上競技・バレーボールを行っていたグループの方が、水泳をしていたグループより、骨密度の平均が高いという研究があります。このような運動は無理でも、気軽にできるウォーキング、階段の上り下がり、スクワットなどの運動は効果があります。

食事

骨をつくる栄養素となるカルシウム、ビタミンD、ビタミンK、たんぱく質を多く含む食品を積極的に摂りましょう。多くの種類を少しずつ食べるのが理想的です。

  • カルシウム
    豆腐、牛乳、小松菜など
  • ビタミンD
    サケ、干ししいたけ、サバ、卵など
  • ビタミンK
    納豆、緑黄色野菜など
  • たんぱく質
    肉、魚介類、卵、牛乳、乳製品、大豆、大豆製品など

無理をせず、できる範囲でバランスの取れた食事や適度な運動を心掛け、健康な生活を送りましょう。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:東郷診療所

愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字北山158-90

電話:0561-39-0054

ファックス:0561-39-0586

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