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更新日:平成23年2月21日

建築基準法上の道路の概要

建築基準法上の道路は、道路法などの「一般の交通の用に供すること」を主たる目的とするものとは異なり、道路そのものの効用には特に言及せず、主として建築物の利用上、防火上、避難上などの面からみて支障のないものであるかどうかという観点から定義されています。

法令種別

一般呼称の種別

幅員

内容

詳細

建築基準法第42条第1項第1号

1項1号道路

4m以上

道路法による道路(国道、県道、町道)

路線の指定又は、認定を受けた道路で、実態として道路形態が整って通行可能なもの。

建築基準法第42条第1項第2号

1項2号道路

4m以上

都市計画法、土地区画整理法等による道路

開発行為許可による道路、土地区画整理による道路等。

建築基準法第42条第1項第3号

法以前道路

 

昭和39年8月12日に既にあった道

自治会各地区が土地所有者に道路として証明したもの等。

建築基準法第42条第1項第5号

位置指定道路

4m以上

愛知県知事が位置指定した私道

関係権利者の承諾があり、道路位置指定の基準に適合し、知事の指定を受けたもの。

建築基準法第42条第2項

2項道路

4m未満

昭和39年8月12日以前から建築物が立ち並んでいた道

東郷町が道路として認定又は維持管理しているもの等。

セットバックについて

道路は、人や物を運ぶ本来の目的のほかに通風、彩光、日照など良好な生活環境の確保と災害時の避難、消防活動の助けなどの役割を果たしています。
このため家を建てるときは、最低4mの道路幅員を確保しなければなりません。
4m未満の道路に接して建築する場合には、下図のように道路中心線から2m後退することになっています。(セットバック)後退した敷地は自己の敷地であっても、敷地面積から除くため建築物・工作物はつくれません。
なお、片側が川又はがけ等の場合は川又はがけ等から4mの線を道路境界線とみなします。

4m未満の道路に接して建築する場合の説明

参考

  1. 道路として認められるものは、幅員1.8m以上必要です。
  2. 道路の幅員とは、一般に道路の路面と側溝の幅の合計(有効幅員)をいい、法敷は道路敷であっても幅員には算入しません。

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:都市計画課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

ファックス:0561-38-0066

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