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更新日:平成28年4月18日
4月15日(金曜日)、和合保育園の年長児26人が、園の近くで竹やぶを管理している「タケノコおじいさん」の誘いを受け、タケノコ掘りを行いました。
まず子どもらは、おじいさんから「タケノコは水や土の栄養を吸って大きくなると、竹になるんだよ。根を残して採ると長持ちするから、できるだけ根から掘ってね」と教わりました。
スコップを一人1本持った園児らは、土から頭が出ているタケノコを見つけると「このタケノコは私の」とはしゃぎ、先生に手伝ってもらいながら掘り出しました。
谷原玲ちゃん(5歳、女の子)は「タケノコ大好き。2個採れたよ」と大喜び。
採れたタケノコは、おじいさんがプレゼントしてくれました。
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