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更新日:平成28年12月9日
認知症理解
HUG(避難所運営ゲーム)
点字
手話体験
12月9日(金曜日)、社会福祉協議会の協力で東郷中学校1年生を対象に福祉実践教室が開催されました。
130人の生徒が6つの教室に分かれ、19人の講師から、手話、点字、認知症理解、要約筆記、ガイドヘルプ、防災について体験しながら学びました。
防災の講座では、NPO法人あいち防災リーダー育成支援ネットの加藤千恵子さんの指導を受けながら、学校が避難所になり避難者が集まってきた場合にどのように避難所を運営すればいいのか考えるHUG(ハグ・避難所運営ゲーム)を実践しました。
HUGを体験した古山愛彩さんは「避難所で自分たちが何をすればいいのかを考えるきっかけになりました」と話していました。
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