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更新日:平成28年10月14日

熊本地震被災地への派遣職員が活動報告

熊本県御船町での活動報告をする派遣職員2人

熊本県御船町での活動報告をする派遣職員2人(手前)

熊本県御船町での家屋被害認定調査の様子

熊本県御船町での家屋被害認定調査の様子

愛知県町村会からの要請に基づき、9月9日から16日までの8日間、経済建設部の技師職員2人を熊本地震被災地の御船町へ派遣しました。
被災地での活動内容について他の職員と情報を共有するため、10月13日に東郷町役場大会議室で活動報告が行われました。
報告会には、平成28年度新規採用職員から川瀬雅喜町長まで約80人が参加し、2人からの報告に耳を傾けました。
2人は、「がまだせ!御船町」と題した活動報告で、パワーポイントで従事した業務を説明したり、被害家屋の写真などを紹介したりしました。(「がまだせ」とは熊本弁で「頑張ろう!」という意味)
御船町で2人が従事したのは、家屋の被害認定調査(第2次調査及び第2次再調査)です。この業務は、被災者支援策の適用の判断材料となる「り災証明書」の基礎資料となる被害の程度を認定するもので、第1次調査の判定結果に不服のある被災者から再調査の依頼が出された被災家屋を調査するものです。
調査は、4人1組で行い、2人は建物外観の調査を担当しました。2人は、前回調査の不満点や、特に見てもらいたい被害箇所等を被災者から入念に聞き取りしてから調査を行い、実際の損傷個所と損傷の程度を判断する資料や写真を照らし合わせて説明し、被災者に納得してもらうよう努めました。
報告の最後に「短期の派遣でしたが、着任時よりも調査の進捗率(申請件数に対する調査済み件数の割合)が伸び、少しほっとしました」と述べました。
報告後には、10人以上の報告会参加者から質問が出され、派遣業務への関心の高さが伺えました。
派遣された山田課長補佐は「住民の要望をしっかり聞き取り、分かりやすく説明することは、日常業務でも同じ。災害時においても日常においても、私たち公務員の業務に対する姿勢は同じなのだと感じました」と述べ、また竹内主任は「東日本大震災も熊本地震も、時間が経つと報道も少なくなり、皆さんの関心も低くなってしまいます。被災地へ行くことや、被災地のものを買うことも復興につながるので、職員の皆さんは、ぜひ関心を持ち続け、復興に協力してもらいたい」と話しました。

お問い合わせ

担当部署:安全安心課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地

ファックス:0561-38-0001

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