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更新日:令和元年12月2日

子宮頸がんワクチン予防接種のお知らせ

 平成25年6月付の厚生労働省からの勧告により、現在子宮頸がんワクチン予防接種を積極的にはお勧めしておりません。
 なお、これは小学校6年生から高校1年生相当の定期予防接種を中止するものではありません。接種にあたっては、以下の「子宮頸がんについて」「子宮頸がんワクチンについて」を読んで有効性と副作用が起こるリスクを十分に理解した上で接種の有無をご検討ください。

子宮頸がんについて

子宮頸がんとは

 子宮がんは、子宮体部にできる「子宮体がん」と、子宮頸部にできる「子宮頸がん」に分類されます。

 子宮頸がんは、子宮の入り口の子宮頸部と呼ばれる部分から発生します。婦人科の診察で観察や検査がしやすく、発見されやすいがんです。また、早期に発見すれば比較的治療しやすく予後のよいがんですが、進行すると治療が難しいことから、早期発見が極めて重要です。

子宮頸がんの症状

 子宮頸がんは、正常な状態からすぐにがんになるのではなく、異形成と呼ばれるがんになる前の状態を何年か経てからがんになります。異形成の時期では症状がなく、おりものや出血、痛みもありません。

 子宮頸がんが進行すると、月経中でないときや性交時に出血したり、濃い茶色や膿のようなおりものが増えたり、水っぽいおりものや粘液が多く出てきたりすることがあります。さらに進むと下腹部や腰が痛んだり、尿や便に血が混じったりすることもあります。

患者数

 子宮頸がんは、日本全国で1年間に約10,000人が診断され、それにより約2,700人が亡くなっています。子宮頸がんと診断される人は20歳後半から増加して、40代でピークを迎え、その後横ばいになります。

発生の要因

 子宮頸がんの発生には、その多くにヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が関連しています。HPVは性交渉で感染することが知られています。しかし、多くの場合、感染しても免疫によって排除されます。HPVが排除されず感染が続くと、一部に子宮頸がんの前がん病変や子宮頸がんが発生すると考えられています。また、喫煙により、子宮頸がん発生の危険性が高まります。

検診 

  20歳以上の人は2年に1回、子宮頸がん検診を受けましょう。東郷町では、検診費用を公費で負担しており、一部の自己負担で受けることができます。

 検診の内容は、子宮頚部の細胞診および内診、問診、視診です。

子宮頸がんワクチンについて

 子宮頸がんの原因は、性交渉によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)です。そのため、ワクチンを接種してウイルスの感染を防ぐことで、子宮頸がんを予防できると考えられています。現在使用されているHPVワクチンは、子宮頸がんの原因の50~70%を占める2つのタイプ(HPV16型と18型)のウイルスの感染を予防できるものとされています。 

 (注)本ワクチンは、すべてのHPVの感染を予防できるわけではありません。

サーバリックスとガーダシルとの違いは?

サーバリックス

HPV(ヒトパピローマウイルス)16型・18型の感染を防ぐ2価ワクチンです。

ガーダシル

HPV(ヒトパピローマウイルス)16型・18型・6型・11型の感染を防ぐ4価ワクチンです。

「サーバリックス」と「ガーダシル」どちらがいいの?

 「サーバリックス」と「ガーダシル」はいずれも子宮頸がんの予防効果があります。医療機関で相談し、接種できる方を接種してください。
 ただし、1回目又は1、2回目を「サーバリックス」または「ガーダシル」で接種した後に、続きの接種を違うワクチンで行うことはできません。

子宮頸がん予防接種について

接種対象者

町内在住の小学6年生から高校1年生相当まで

接種間隔

サーバリックス

1回目接種から1か月後に2回目、1回目接種から6か月後に3回目

ガーダシル

1回目接種から2か月後に2回目、1回目接種から6か月後に3回目

接種医療機関

下記の子宮頸がん予防接種町指定医療機関にて接種してください。

他の医療機関で接種された場合は全額自己負担になります。

接種方法

下記の町指定医療機関に直接お申し込みください。

接種当日は母子健康手帳、予防接種予診票、健康保険被保険者証を必ずお持ちください。

子宮頸がん予防接種町指定医療機関

医療機関名

電話番号

医療機関名

電話番号

バク諸輪診療所

0561-39-3000

わごうヶ丘クリニック

0561-38-1616

ごとうこどもクリニック

0561-38-6610

たなか内科

0561-38-8866

白鳥藤田クリニック

0561-38-9888

松浦医院

0561-37-5001

本多医院

0561-39-0139

山口こどもクリニック

0561-37-1100

馬渕クリニック

0561-38-0800

まつもとクリニック

052-848-8888

やまクリニック

0561-37-1050

   

予防接種町指定医療機関一覧

予防接種予診票の交付方法

東郷町役場健康推進課の窓口で交付します。

相談窓口について

 HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談ができます。

 相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

  • 電話番号 03-5276-9337
  • 受付日時 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く) 

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について(外部サイトへリンク)

関連情報

よくあるご質問

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お問い合わせ

担当部署:健康推進課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字西羽根穴2225番地4 イーストプラザいこまい館内

ファックス:0561-37-5823

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