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更新日:平成30年4月25日

愛知県内で麻しんが発生しています

平成30年4月に愛知県内で麻しんの発生が確認されました。

 麻しん(はしか)は非常に感染力も強く、感染した場合、風邪のような症状が続いた後、

高熱と発疹等の症状を示します。また、免疫がない人が感染した場合重症化することがあ

ります。麻しん患者と接触した場合は、発症までの期間を考慮し、接触後最大21日間の

健康観察が必要です。

麻しんが疑われる場合の受診には以下をご注意ください。

 発熱、発疹等の症状から「麻しん」が疑われる場合は、必ずマスクを着用し、事前に医

療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡の上、速やかに受診してください。また、受

診の際には、周囲の方へ感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。

ゴールデンウィークに沖縄県や海外へ旅行を予定されている皆様へ

旅行に行く前に

 麻しんの予防接種歴を母子健康手帳などで確認し、2回接種していない方は予防接種を

検討してください。

旅行から帰ったら

 旅行後2週間程度は健康状態に注意しましょう。

麻しん(はしか)とは

 麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、空気感染※、飛沫感染、接触感染によりヒトからヒトに感染します。その感染力は非常に強いと言われており、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

※麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下と言われています。

 感染すると、約10日から12日の潜伏期間の後、38℃前後の発熱が2日から4日間続き、咳や鼻水といった風邪のような症状が出ます。その後、少し体温が下がり、再び高熱(多くは39℃以上)が出るとともに、発疹が出現します。発疹出現後3日から4日間で解熱し症状は軽快、合併症のないかぎり7日から10日後には症状が回復します。

 麻しんは発熱が長く続き、体力の消耗が激しいため、合併症がなくても入院を要することが少なくありません。

 近年はワクチンの2回接種が行われ、麻しんに感染する方の人数は減っていますが、海外の流行国への渡航歴がある人やその接触者で患者が発生しています。

 

よくあるご質問

お問い合わせ

担当部署:健康推進課

愛知県愛知郡東郷町大字春木字西羽根穴2225番地4 イーストプラザいこまい館内

ファックス:0561-37-5823

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