缶のリサイクルについて
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資源の出し方等
9.アルミ缶、10.スチール缶
飲料・食用のアルミ缶及びスチール缶
(例)ビール缶、ジュース缶、菓子缶、缶詰缶など
出し方のチェックポイント
必ず中を水洗いしてください。 フタ・栓は取り除いてください。 つぶす必要はありません。 アルミ缶とスチール缶は分別してください。
別の区分での回収となる物
缶詰などのフタは、施設内の専用回収箱へ
回収できない物およびその取扱い
汚れた缶、塗料缶、一斗缶、オイル缶類など⇒金属類へ(中身は出すこと)
再生品(例)
スチール缶は鉄材として再利用 アルミ缶はアルミ材として再利用
リサイクル
集められた缶はアルミ、スチールの素材ごとに固められて製鉄工場に運ばれます。
↓
製鉄工場で細かく砕き選別し、表面を燃焼させて素材以外のものを除去します。
↓
素材として溶解、鋳造を経て新しい製品に生まれ変わります。
この記事に関するお問い合わせ先
環境課
電話番号:0561-56-0729
ファックス:0561-38-7933
更新日:2022年03月17日