缶のリサイクルについて

更新日:2022年03月17日

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資源の出し方等

9.アルミ缶、10.スチール缶

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飲料・食用のアルミ缶及びスチール缶

(例)ビール缶、ジュース缶、菓子缶、缶詰缶など

出し方のチェックポイント

必ず中を水洗いしてください。 フタ・栓は取り除いてください。 つぶす必要はありません。 アルミ缶とスチール缶は分別してください。

別の区分での回収となる物

缶詰などのフタは、施設内の専用回収箱へ

回収できない物およびその取扱い

汚れた缶、塗料缶、一斗缶、オイル缶類など⇒金属類へ(中身は出すこと)

再生品(例)

スチール缶は鉄材として再利用 アルミ缶はアルミ材として再利用

リサイクル

集められた缶はアルミ、スチールの素材ごとに固められて製鉄工場に運ばれます。

製鉄工場で細かく砕き選別し、表面を燃焼させて素材以外のものを除去します。

素材として溶解、鋳造を経て新しい製品に生まれ変わります。

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この記事に関するお問い合わせ先

環境課
電話番号:0561-56-0729
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