尾張東部・尾三地域広域化ブロックごみ処理における広域化計画

更新日:2022年03月16日

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尾張東部・尾三地域広域化ブロックごみ処理における広域化計画

ごみ処理の広域化については、平成9年に「ごみ処理の広域化計画について」が国から発出され、ごみ処理に伴うダイオキシン類の排出削減を主な目的として、ごみ処理の広域化・集約化が推進されてきました。 愛知県では、平成10年に「愛知県ごみ焼却処理広域化計画」が策定され、県内の衛生組合の集約化が示されています。尾張東部衛生組合(瀬戸市・尾張旭市・長久手市で構成)と尾三衛生組合(日進市・みよし市・東郷町)は、尾張東部・尾三ブロックとして、焼却施設の集約化が目標とされており、平成11年に広域化ブロック協議会が設置されました。 この度、ブロック協議会においてごみ処理の広域化の方向性について検討を行い、検討結果をまとめましたので、公表します。

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