町章、町の木、町の花
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町のシンボルマーク、町の木、花を紹介します
町章
町内公募により昭和45年5月に制定しました。とうごうの「と」を図案化し、丸い円は互いに向かい合って助け合い協力する町民の姿を象徴し、豊かな緑の中に平和と発展を願ったものです。
町の木『モッコク』
町内公募により昭和49年1月に制定しました。樹は小喬木で、7月頃黄白色の花が開いたあと実を結び、熟して裂けると中から紅色の種子があらわれます。主に関東から南に自生し、庭の中心植栽に適しています。
町の花『アヤメ』
町内公募により昭和49年1月に制定しました。地下に太い根茎が横たわり、細根をおろし、花は5月ごろ咲きます。ほぼ全国の山野に自生し、町内では茶苦煎池(祐福寺地区)と桝池に見られます。
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更新日:2022年08月26日