2020年フォトダイアリー

更新日:2022年10月12日

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トッピィのブローチ寄贈に感謝状

9月24日(木曜日)、町のイメージキャラクター「トッピィ」のブローチを多数制作し、寄贈していただいた加藤壽子さんへ感謝状の贈呈を行いました。

加藤さんは、トッピィが可愛くて大好きなキャラクターであったため制作するようになり、過去にも多数の作品を寄贈していただいています。

今回寄贈していただいた作品は、職員が身に付け、町のPRに活用していきます。

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2020年12月のお祝い給食に名古屋コーチンが登場

今年4月に町制50周年を迎えたことを記念して、2020年10月から2021年3月まで毎月お祝い給食を提供しています。

2020年12月22日(火曜日)には、小中学校と保育園で東郷町産自然農法米、名古屋コーチン、有機野菜などを使用した「お祝い給食」を、子どもたちのアレルギー対象食材を除いたみんなで食べられる「にこにこ給食」として提供しました。

小中学校の献立

・ごはん(東郷町産自然農法米)

・にこにこ米粉カレー(有機野菜使用)

・チキンのみそステーキ(名古屋コーチン使用、レストラン東郷の特性味噌だれで味付け)

・ひじきサラダ(有機野菜使用)

・クリスマスセレクトデザート

・豆乳

保育園の献立

・ごはん(東郷町産自然農法米)

・有機野菜と名古屋コーチンのひきずり(名古屋コーチン使用、有機野菜使用)

・レバー入りつくね

・りんご

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11月のお祝い給食に愛知県産の黒毛和牛が登場

今年4月に町制50周年を迎えたことを記念して、10月から来年3月まで毎月お祝い給食を提供しています。

11月18日(水曜日)には、小中学校で東郷町産自然農法米、愛知県産牛肉、有機野菜などを使用したお祝い給食を提供しました。

お祝い給食で使用した県産牛肉は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内畜産業支援のため、県産牛肉と名古屋コーチンが県から学校給食に無償提供される「県産牛肉等学校給食提供推進事業」により提供したものです。

11月18日の学校給食の献立

・ごはん(東郷町産自然農法米)

・愛知県産牛肉や有機野菜を使用したハッシュドビーフ

・有機野菜を使用したポテトサラダ

・東郷町産柿(小学校)、リンゴ(中学校)

・牛乳

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高嶺小学校で町制50周年「お祝い給食」の交流給食を実施

2020年4月に町制50周年を迎えたことを記念して、10月から来年3月まで毎月お祝い給食を提供しています。

お祝い給食の初提供となった10月21日(水曜日)には、井俣町長が高嶺小学校6年3組で児童と一緒に、前向きで席を離して給食を食べました。

この日の献立は、児童生徒の食物アレルギーの対象食材を除いた「にこにこ給食」。

噛み応えのある名古屋コーチンや東郷町産のお米のババロアなど、特別な献立をおいしくいただきました。

交流給食を行った6年3組では、4時間目に東郷町の50年の歴史を学び、東郷町の未来について考えました。

給食を食べた後には、井俣町長に「これからの東郷町」や「町長の仕事」などを質問し、交流しました。

「10月21日の学校給食の献立」

・ごはん(東郷町産自然農法米)

・さつま芋のみそ汁(有機野菜使用)

・名古屋コーチンの照り焼きチキン(県産牛肉等学校給食提供推進事業の名古屋コーチン使用)

・ポテトチップスサラダ(有機野菜使用)

・東郷町産お米のババロア

「お祝い給食」で使用した名古屋コーチンは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内畜産業支援のため、県産牛肉と名古屋コーチンが県から学校給食に無償提供される「県産牛肉等学校給食提供推進事業」により提供したものです。

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町制50周年を祝し、王滝村から町民憲章をいただきました

本町は、長野県王滝村と自治体間交流を行っています。

東郷町制施行50周年を祝し、長野県王滝村から、天然木曽ひのきを製材し加工した、町民憲章「わたくしたちの誓い」を寄贈していただきました。

役場正面玄関の王滝村情報コーナーに展示しているので、ぜひご覧ください。

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水防訓練が行われました

6月7日(日曜日)、境川河川敷で消防団員、東郷消防署員、町職員らが参加して水防訓練が行われました。

水防訓練は、大雨の影響で境川がはんらんする恐れがあるという想定で行われました。訓練参加者は、河川敷に用意された土で土のうを約450袋作り、積土のう工法で土のうを積み上げました。

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名進研と学習支援に関する連携協定を締結

4月27日(月曜日)、町は名進研ホールディングス株式会社と相互連携に関する協定を締結しました。

締結式では、井俣町長と名進研ホールディングスの金澤取締役教育事業本部本部長が協定書を取り交わしました。

この協定は、長期休業期間及び放課後における児童生徒の学習機会の確保と学習習慣の定着を図るとともに、学校教育上の諸問題の解決と地域における教育の発展に寄与することを目的としています。

また、新型コロナ感染拡大防止に伴う学校臨時休業期間が長期化する中、名進研の講師による学習支援動画を中学3年生は5月1日(金曜日)から、1・2年生は準備ができ次第、町公式ホームページで配信していきます。

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女性活躍推進講座「100年時代のキャリアデザイン」を開催!

キャリアコンサルタントの柴田朋子氏(第1・2回)、コンシェルジュPLUS代表のおおたにさえこ氏(第3回)による女性活躍推進講座「100年時代のキャリアデザイン~いつまでも楽しく生きるために~」を2月3日(月曜日)、17日(月曜日)、25日(火曜日)で開催し、30代~70代の女性、述べ49人が参加しました。

「わたしの『良いところ』を見つけよう」と題した第1回講座では、自分のポータブルスキル(職種や業界が変わっても持ち運びできるスキル)探しを行いました。また、グループワークを通して「強み」は自分では見つけにくく、意識しないと伸ばせないことなどを学習しました。

続く第2回講座は「わたしの周りの『良い関係』を創ろう」というテーマで開催。講師が話す言葉を紙に書き出すワークを通して、表現の仕方や受け取り方の違いを学びました。また、それぞれが違ったヒントの書かれたカードを持ち、お互いのカードを見せ合わずに与えられた課題をクリアするワークなどを行いコミュニケーションのあり方について考えました。

最終回の第3回講座は「わたしの『未来』のための終活」と題し、生前整理とは何か、なぜ生前整理が必要なのか、どのように生前整理を進めるかについて学習しました。最後にはエンディングノートを各々で記入し「心、もの、財産、情報」を整理することは、自分のため、そして家族のために大切であることを学びました。

アンケートに答えてくれた人からは「自分を知る良い機会になった」「コミュニケーションは相手を理解することが大切だと分かった」「生前整理について真剣に向き合う必要性を感じた」「エンディングノートは‟自分の未来のため”と知り、書きたくなった」などの感想をいただきました。

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令和元年度 第14回 伝統文化発表会

1月26日(日曜日)町民会館ホールで伝統文化発表会が開催されました。

午前の部は9団体164人が参加し、琴、詩吟、日本舞踊、盆踊り、和太鼓、囃子太鼓、棒の手等、日頃の練習の成果を発表しました。

午後の部は東郷音頭保存会がの皆さん92人が18グループに分かれ、様々な舞台踊りを披露しました。

令和元年度東郷消防署文化財消防訓練

1月26日の「文化財防火デー」に伴い、1月25日(土曜日)に町内にある祐福寺で文化財消防訓練が行われました。

通報・初期消火から文化財搬出、消防までの訓練を、尾三消防本部職員や東郷町消防団員、地域住民が連携して行い、協力体制を築きました。

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