平成16年度の交流
世界の民族料理にチャレンジ~インドネシア料理~(4月3日)
在日インドネシア人ご夫妻の指導によりインドネシアの家庭料理を食しました。(主催:町国際交流協会)
愛・地球博フレンドシップ大使決定(6月25日)
インドネシアと東郷町との交流の架け橋となる「愛・地球博フレンドシップ大使」に本町国際交流協会会長の住忠久氏が2005年日本国際博覧会協会豊田章一郎会長から任命され、委嘱状が交付されました。
町民納涼まつりにインドネシア大使館参事官らが訪問(8月16日)
夏の風物詩「盆おどり」に招待。あいさつのほかヤグラを囲んで一緒に踊ったり、花火を見学。楽しいひと時を過ごされました。
町立図書館にインドネシア図書コーナーを開設(8月26日~平成17年8月31日)
インドネシアの歴史や文化、言葉、食べ物、民話など約60冊の本とインドネシアの人形などを特設コーナーに設置。
「インドネシア共和国はこんな国!」を広報に連載(9月~平成17年3月)
基礎知識編(9月号)、文化編(10月号)、歴史・宗教編(11月号)、政治・経済編(12月号)、教育編(1月号)、相互交流編(2月号)、観光編(3月号)
インドネシア共和国大使が表敬訪問(9月13日)
駐日特命全権大使アブドゥル・イルサン閣下一行が町長を表敬訪問。今後の交流の取組について意見を交わした後、町内を視察。
インドネシア教員団が訪問(外務省青年招聘事業)(10月4日)
インドネシアの教員団が町内の小学校を訪問し、授業の見学・生徒との交流。その後、給食センターで学校給食で出される予定のインドネシア料理を試食。 インドネシア料理が給食にでるまで
インドネシア文化講演会(11月7日)
インドネシア共和国スラバヤ大学の先生3名によるインドネシアの自然・文化や政治経済事情についての講演。歓迎とお礼の意を込めて東郷音頭保存会による踊りも披露。(主催:町・町国際交流協会)
ガムラン演奏会(11月14日)
名古屋音楽大学の栗原幸江教授を中心としたガムラン・グループ「スカル・サクラ」による演奏会。(町文化産業まつりと同時開催)
町文化産業まつりにてインドネシアをPR(11月14日)
インドネシア共和国に関するパネル展示やクルプックなどを提供し、インドネシアをPR。(主催:町国際交流協会)
インドネシアにちなんだ展示会(11月29日~12月26日)
インドネシア共和国に関するパンフレットや絵画などを展示。併せて愛知万博を紹介。(いこまい館町民ギャラリー)
インドネシア語講座:パート1(12月4日)
インドネシアの留学生ナスティオン氏を講師に迎え、インドネシア語や生活などについての講座。(主催:町国際交流協会)
インドネシアスマトラ島沖災害義援金の募金活動(平成17年1月4日~4月30日)
町民の皆さんから寄せられた義援金は、総額137万135円。その全てを在東京インドネシア大使館へ届けました。
学校給食・保育園給食でインドネシア料理の日(平成17年2月~毎月1回)
毎月1回のインドネシア料理(ナシゴレン、ミゴレン、ソンゴレン、クルプックなど)は、給食の定番メニューです。 インドネシア料理が給食にでるまで 学校給食でインドネシア料理を食べました
NPO法人QUILT21がチャリティーバザーを開催(平成17年2月16日~19日)
被災者支援を目的にベビーキルトなどのチャリティーバザーを開催。売上の全ては東郷町を通じて在東京インドネシア大使館へ寄附されました。(主催:NPO法人QUILT21)
インドネシア語講座:パート2(平成17年3月12日)
パート1と同じくインドネシアの留学生ナスティオン氏を講師に迎え、インドネシアの歌や万博会場での会話についての講座。(主催:町国際交流協会)
インドネシア展(平成17年3月15日~5月8日)
住民から提供いただいたインドネシア伝統工芸品や絵画、写真などを展示。併せて愛知万博を紹介。(いこまい館町民ギャラリー)
インドネシアの集い「インドネシア料理にチャレンジ」(平成17年3月21日)
オイスカ中部研修センター研修生のバンバン氏他を招き、インドネシア料理を堪能。(主催:町・町国際交流協会)
インドネシアの集い「インドネシアの文化紹介と体験」(平成17年3月21日)
インドネシアの踊り「ポチョポチョ」の体験とインドネシアの文化紹介。(主催:町・町国際交流協会)
インドネシア大学教授が訪問(平成17年3月22日)
インドネシアスラバヤ大学の教授らが本町を訪問。町内を視察。
この記事に関するお問い合わせ先
地域協働課
電話番号:0561-56-0727
ファックス:0561-38-7933
更新日:2022年03月01日