みんなで減らそう!学校給食の食品ロス(給食センターからの切実なお願い)

更新日:2026年08月21日

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給食センターでは、日々、町内公立保育園、小中学校のこどもたちに、安全で、おいしく、栄養満点な給食をお届けする仕事をしています。

今回は、私たちの町が抱えている「給食の食品ロス(食べ残しや手つかずの廃棄)」について、保護者の皆様、児童、生徒の皆さん、そして先生方に知っていただきたい大切なお話があります。

1 東郷町の現状

私たちの町でどれくらいの給食が捨てられているのか実際のデータをご覧ください。

年度別、小中学校の給食残食量一覧表

年度

出来上がり重量

(kg)

残食重量

(kg)

給食回数

(回)

1回あたりの重量

(kg)

残食率

(%)

令和7 446,425.5 27,019.1 376 71.9 6.1
令和6 455,786.2 23,082.3 382 60.4 5.1
令和5 461,378.9 22,576.9 379 59.6 4.9
令和4 462,909.1 21,645.5 381 56.8 4.7
令和3 463,784.5 19,431.6 383 50.7 4.2
令和2 418,367.9 16,190.6 341 47.5 3.9
平均 451,442 21,658 374 58.0 4.8

上の表は、すべて手つかずのまま、あるいは食べ残しとして捨てられてしまった量です。

廃棄した給食は、令和2年度から5年間で残食重量が約1.7倍もごみ増加しており、最も多い令和7年度では約27,000kg(軽自動車約30台分)にもなりました。

残食の処理にはお金がかかります。

給食で飲み残した大量の牛乳は、産業廃棄物として委託業者に処分を依頼します。令和7年度に発生した約10,600kgの牛乳を廃棄処分するための費用は約150万円でした。

 

お金

★ 意識を変えてみませんか?

「給食は無償(または定額)だから、急に休んでも家計の財布には関係ない」と思っていませんか?

実は、給食の食材費や余った給食の廃棄にかかる費用は、皆様からいただいた大切な「税金」で賄われています。

食材の廃棄に使われる税金を減らすことで、より良い教育環境づくりなど、有効活用ができると考えます。

 

2 給食センターの思い「少しでも無駄をなくしたい」

給食は、たくさんの人が手間と時間をかけて、皆さんにお届けしています。

献立を考える人、調理する人、配達する人、そして、食材を作っている生産者の方々。

これら全ての人の思いがつまっています。食べられずに廃棄するのは「もったいない」。

この「もったいない」を減らすために、献立の工夫はもちろん、学校のお昼の放送などで「食の大切さ」を伝えています。

また、給食センターでは、注文の締め切り日ギリギリまで、町内の小・中学校から届く欠食の情報を集め、できるだけ正確な食数にしてから、ごはん、パン、めん、そして牛乳の発注を行います。この地道な作業で節約できた費用は、次の食材の調達に使うことができるからです。放送

 

 

3 保護者・児童・生徒の皆様へお願い

食品ロスを減らすために、ご家庭ですぐにできる支援があります。

それは、「早目の欠食連絡」です。

給食の食材は、正確な食数に基づいて発注されます。食数を変更できるリミットは以下のとおりです。

≪食数の変更が可能なリミット≫

変更日の2日前(土日祝祭日を除く)の午前11時(例えば、水曜日に欠席する場合は、月曜日の午前11時)

 

このリミットを過ぎてからのご連絡や、当日の急な欠席の場合は、既に食材は手配されており、結果として「手つかずの廃棄」となってしまいます。かれんだー

体調不良など、やむを得ない場合を除き、欠席する日が「確定」しましたら、ぜひ早目のご連絡をお願いいたします。

連絡先は学校です。

各学校に取りまとめをお願いしていますので、先生の指示に従っていただきますよう御協力お願いします。

この記事に関するお問い合わせ先

給食センター
愛知県愛知郡東郷町大字春木字蟹池15番地
電話番号:0561-39-0020
ファックス:0561-38-6363

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