東郷町の地名あれこれ

町内の地名の由来などを紹介しています。

町内には、めずらしい地名や、由緒ある地名、漢字の読みにくい地名など多くあります。
ここでは、東郷町を地名の由来など少し違った視点から紹介します。（「尾張東郷町の地名考」より抜粋）

東郷町誌第一巻及び第二巻によると、明治39年に諸和村と春木村が合併するにあたり、愛知郡の東端、尾張の最東部にある「東の郷」の意により、東郷村と命名されたといわれています。

• 諸輪住宅

• 部田山

• 西白土

• え

• け

• そ

• つ

• ぬ
• ね

• め

• ら

• る
• れ
• ろ

• を
• ん

『尾張 東郷町の地名考』は、平成元年11月に東郷町教育委員会が発行したものです。なお、東郷町民会館窓口において1冊4,800円で発売しています。内容については、生涯学習課（電話番号：0561-38-6411）にお問い合わせください。